金曜日、夜間はタクシー出動率は100%ですが、昼は月曜が100%も金曜は十代が早い分の効率が悪い為に出動率は薄めです。
そんな昨日は記録的な大雨、当然に供給追いつかずだもの、前日予約は不可、迎車も到着迄は30分越えに。
と昨日は1日てんてこ舞でした。
さてここで問題、タクシーは必要で目の前に空車が、しかし連れが居て出発には数分かかる。
出発しないならば空車は行っちゃうよ。
そんな場面では、すかさずメーターを入れる様に指示しましょう。
タクシーは時間拘束も料金が発生します、しかし空車状態で無線が鳴ったら無線に優先権が移ります。
類似に往復や経由地有りでの利用に、先方着で支払したら、乗っていたタクシーは空車。
そこでメーターを入れたままで待機させなければ、空車だもの行っちゃうよ。
乗務員も商売だもの、拘束解除後の元乗客が、次の空車を確保するまでの時間と手間など、知ったこっちゃぁ有りません。
結局はタクシーの利用とは時間を買うのと同じ、電車やバスを使ってドアからドアまでに一時間が、タクシーでは30分で到着はざら。
さて昨日の雨の午後、久々に通る神田錦町の一方通行に、手が上がったので止めましたよ、そしたら。
連れが来ないので、と。
どれくらい待つか聞いたら2・3分とに、メーター入れますがと言ったら、駄目ですか?
で、建物に入ってしまいました、当然に待つ義務は無く神田駅方向に走り去った訳で。
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