通常出血は外傷からですから体へのストレスは多大に加えて、傷を塞ぐ為に血小板の消耗も多大かと。
と、素人でも容易に想定出来ます。
一方、献血等で血液を抜く場合はストレスは些少でしょう、無くなれば補わねばの体の仕組み。
確実に新陳代謝には作用する筈でしょう、けれども証明されても、日赤は知らぬ存ぜぬは不可欠でしょうから。
健康の為には死んでも良いのブラックジョーク、しかし美容は上回りますから使えないドナーに対しての対処の懸念は確実でしょう?
■血液クレンジングは「意味ねえよ」 高須院長が効果を否定 美容医療として取り入れる芸能人も
(BIGLOBEニュース - 10月17日 18:55)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=258&from=diary&id=5829845
因みに生理での出血は、老廃物の除去作用が有るそうです、ともあり女性は出血に馴れている一方、男性はね。
外傷=死、ですから血液を見る事へのDNAレベルの恐怖感が、生理を穢れと言い出したのが始まりでは?
だってね献血歴30年越えに、青く成って介抱されている女性を一度も見た事が無いのですよね。
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