安い昼ご飯代だけでずっと「援交」を続けてきたJKセーナも
大学生になった。
久々にランチ。
彼女はいつも気を遣って安いメニューをオーダーしてくれるのだ。
それからプリンちゃんとてんちゃんに会いにうちへ。
てんちゃんは抱かれてご機嫌だった。
最初は照れて隠れてた恥ずかしがりプリンセスも、
アクセサリー談議ですっかり仲良くなり、
「プリンちゃんのペンダント可愛いね」
「ううん、そっちの方がかわいいわよ」
などと。
いっしょに「ソフィア」を見ていろいろ解説もし、
きわめて上機嫌のプリンセスでした。
セーナ、ありがとう。
どんどんきていになっていくね。
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