作業着ってのは何も「外で汚れ仕事力仕事する服」だけじゃない、
作業ってのはいわゆる仕事一般をさすんでしょ、という話を
そもそも理解しないとこういうわけわかんない文句が出る。
作業、っていう言葉を辞書で引いてくださいよ。
人間の動作一般はぜんぶ「作業」です。
「作務」が「作業」の意味だから、お勤め(お経上げたり)以外の作業のときは
お坊さんがたは「作務衣」を着るんですよ。
女性のスーツっていわゆる「おしゃれ」スーツしか売ってないだよね。
着てすてきに見える、のが第一条件で、スカート細くて動きにくいとか
お飾り(フリルとかレースとか)あると汚れたりひっかかったりしやすいとか、
汗かいたとき目立ちやすくてしわしみになりやすいとか。
そもそも自宅で洗濯できないとか。
デザイン重視色重視で実用性はほとんど問題にされてない。
そこに目をつけた賢い業者さんが
「女性が仕事(作業)しやすい服」でしかも仕事場(オフィス)に着て行ける服、
を考えたわけでしょ。ただそれだけ。
この記事のコメントに「作業着」という言葉に変にこだわった
バカなオトコのへんてこ発言があまりに多いので擁護してみました。
自分が着るわけじゃないんだからほっとけよ。
“スーツに見える作業着”にスカートモデル レディース向け商品の要望多く9月15日発売へ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5775712
ログインしてコメントを確認・投稿する