ことわざには、おかしなものがあります。
たとえば、「天は二物を与えず」
今まで、美女で秀才で、見た感じですが健康そうで性格がいい…家もブルジョワだ…という人を、いったい何人見たことでしょうか。
このことわざは、人の嫉妬心が作り上げたものでしょう。
勉強ができるヤツは、どこかに欠陥があってほしいという願望。
どうせ、どこかのクルクルパ〜が考えたことです。
願望と現実の区別がつかなくなって…(笑)
「若い時の苦労は、買ってでもせよ」
も、同じこと。
自分の苦労を肯定したいという心理があるのだと思います。
まったく支持できません。
試しに、素晴らしい人を十人思い浮かべてみます。
ここでいう素晴らしい人とは、
素晴らしい性格、社会的評価(社会的地位のことではありません。評判の悪い官僚もいれば評判のいいバイトもいます)、能力が揃っている人です。
お坊ちゃん級 5人
例 地方の病床数50の病院長の息子、正規雇用従業員20人程度の料亭の息子、城南地域の区に1000坪の地所を持つ地主の息子
普通級 4人
例 一級建築事務所の息子、消防士の兼業農家、上場企業の課長の息子
貧乏級 1人
例 芸者さんの私生児
母数は、お坊ちゃん級が一番少ないはずですが…
ちなみに、
これは! というよくないヤツは、八割が貧乏級です。
…これが現実です。
私は大学時代、バイトでいろいろな苦労人をみました。
苦労すると、
イ 人間が曲がる
ロ 人間が汚くなる。特に、自分が優位に立ったら、今までの損を取り戻そうとするように、部下などに辛く当たる。
ハ あきらめる
…
になるようです…
厳しい環境にいながら、三拍子そろった人は、
例外です。だからこそ、『おしん』などに人は拍手するのではないでしょうか。
『おしん』は、あの時代、ありふれていました。
しかし、彼女は珍しい成功例でしたから…
■「若い頃の苦労は買ってでもすべき」に反論 「ただの精神論」との声も
(しらべぇ - 09月01日 11:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=5771188
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