銀座マリオンのコニカミノルタのプラネタリア東京で、
「時を刻む この星空 with DREAMS COME TRUE」を観ました。
作品中に流れたドリカムの「空を読む」「何度でも」などが、
それは投影に溶け込む音楽でした。
、人が空を見上げる気持ちが描かれていて、
星を知ろうとした人々の想いの歴史や、様々な道しるべとしての星、
プラネタリウムの原点のような作品でした。
ナレーションも良かったです。
カフェのドリンクは宇宙アートのようで、
サンドイッチ美味しいです。
shopで求めた地球キーホルダーは、とても気に入りました。
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