秋から冬野菜を作るところと 夏野菜の後始末と草取り 大汗で一通り終わったがまだくじ昼にはちと早いので トマトの手入れ まだどんぶり一杯はゆっくり取れる やはり除草 スイカを食べて 10時 昼休みだ と云ふことで先だって茹でたうどんを冷凍してあるので 軽く茹で戻して再び冷水でしめて 冷やし中華のスープがあるので きゅうりやトマトにベーコンにオクラを加えてみる 普通のうどんを冷やし中華のスープでも結構いけるな 2時まで休憩
今宵の音楽は マーラー:交響曲第9番 ニ長調
演奏: アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
指揮: レナード・バーンスタイン
この曲ははマーラーが完成させた最後の交響曲である ふんだんに厭世的な気分が溢れ諦観や死の予感も漂うために「告別の歌」と呼ばれることもあるようだ 好みによるが バーンスタインにしては少し汗が少ない演奏のように感じる BPOの方が熱いようだが 聴くときの気分にもよるな
今宵三枚目はレコード 買ったがまだ聴いていないと思われるレコードがありき
オリジナル原盤による歌謡大全集 一枚目
A1 東海林太郎 山は夕焼 A2 東海林太郎 綾乃の子守唄
A3 近衛八郎 ああ我が戦友 A4 松島詩子 マロニエの木陰
A5 林伊佐緒*, 近衛八郎, 樋口静雄* 男なら
A6 林伊佐緒*, 新橋みどり* 若しも月給が上ったら
A7 塩まさる* 軍国子守唄
B1 樋口静雄* チンライ節 B2 塩まさる* 母子船頭唄
B3 児玉好雄, 三門順子 愛馬行
B4 岡晴夫 上海の花売娘 B5 岡晴夫 港シャンソン
B6 永田絃次郎*, 長門美保* 出征兵士を送る歌
B7 松島詩子 上海の踊り子 知っているのは二、三曲 古いレコードも良からず
午後はお買い物 ヨーグルトを作るミルクがないので近くスーパーへ向かうが メグミルクだけない と云ふことで早々にアリオへ向かう 人が多いね 最近広告が小さくなっている さほどださんでも人が集まると云ふことだろう うようよ人がいる 3時半からお寺に行って塔婆を受け取り墓所へ 受付がお隣さんだったので いきなりハイって渡された 名乗らんでも受け取ることができた 夕飯は惣菜を二点買ったので それで間に合わす 一番小さいパックでエビチリとレバニラ エビが一人二、三尾 エビを食べて 残ったトロトロは破棄 レバニラは半分残る ご飯松茸のお吸い物 それにサラダ 食後に梨を1/4いただく お盆の時親戚にいただいたものである
午前中スイカを収穫20個近く ほとんど差し上げた 母のかかりつけ医に美容室 市場へ勤めている人に向かいのお隣さん 普通のおとなりのむすめ一家 子供が3人いるので一人一つ持たせた 今食べているスイカもうまし しかしすでにふた月近く毎日スイカを食べている
美しい聖書の言葉
悪しきものの謀略(はかりごと)にあゆまず つみびとの道にたたず 嘲るものの座にすわらぬ者はさいはひなり 詩篇第1章第1節
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