表札といえば、本当は焼杉に漢字というスタイルがいいのでしょうが、洋風の表札はどうしても英文字のペイント仕上げということになってしまう。まあそれはそれでいいのですが、ペイントは経年劣化で剥げてくるのが悩ましい。
定期的に塗りなおす必要があります。今までのこげ茶のペイントがなくなって茶色があったので変えてみました。まあこれはこれで明るい感じでいいのではないか。
なにもくそ暑い日にといわれそうですが、まばらに剥がれたペイントをはがしてきれいにする作業はエアコンのきいた室内作業だし、塗り直しのペイントは車庫内でしたので撤去と取り付けの時だけが日差しの被害ということ。
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