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2019年07月19日22:52

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鶴竜は一気に持って行きたかったかもしれないが。

■横綱・白鵬が日本国籍取得へ 「外国人力士」クイズ
(しらべぇ - 06月30日 10:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=5685697
大相撲七月場所十三日目、全勝で賜杯レースをリードしてきた横綱鶴竜が結びの一番で初の三役以上との対戦となった三敗の友風に土俵際逆転の叩き込みに屈して一敗に後退、星一つ差で追っていた横綱白鵬が妙義龍を小手投げで制して一敗を守り、両横綱が一敗に並ぶ展開となりました。
結び前の一番で白鵬が東前頭七枚目の妙義龍に往なされながら、左で抱えて右で妙義龍の首を極めて抱え込んでの小手投げに仕留めた後、結びの一番には全勝の鶴竜と三敗で賜杯の可能性を残す西前頭七枚目の友風が土俵上。四大関挙って休場の中、入幕三場所目で三敗と好調の土俵が続き、「横綱は雲の上の存在だし、取組を組んでいただき、すごく幸せ」とこの割が組まれたことについて語っていた友風が抜擢された一番でしたが、立ち合い、鶴竜が電車道の突進で友風を土俵際に追い込みながら、友風が右に開いて横綱は土俵下に一直線。三役以上の対戦が初めてという友風の叩き込みで勝負あり。「実感がない。夢みたいで…。自分のかかとが出てないことは分かったけど、勝ったのかなと」と取組後に語ったようで、まさに今場所最大の「番狂わせ」が起こった一番と言えますね。
友風と言えば、兄弟子に日本体育大学の先輩でもある嘉風がおり、新十両に昇進しても志願して自らその付き人を続けたほどの敬愛ぶりが話題になりましたが、今日も場所入り前の車中で右膝負傷で休場中の兄弟子から「オマエは絶対楽しみにしてるだろうけど、俺の方が楽しみだ。言っとくけど、横綱はめちゃくちゃ強いぞ。萎縮するな。体の反応に任せろ」と檄を飛ばされていたようで、その助言の通り、体の反応に任せての叩きが決まっての、序ノ口デビューから13場所目で史上最速タイの金星ゲットとなりました。「胸を借りるつもりで思い切り当たって、とっさに体が動いた」とか。
その他。二敗の西前頭16枚目照強は阿武咲を押し出しに退け星一つ差で追走。先場所の覇者である東前頭筆頭朝乃山は碧山の叩き込みに屈して負け越し決定。逸ノ城を寄り切りに仕留めた西前頭筆頭の北勝富士、初顔合わせの志摩ノ海を寄り切りで制した西前頭2枚目の遠藤が勝ち越し。十両では二敗の剣翔が三敗の帰り十両貴ノ富士を寄り切りに仕留めて後続と星二つ差に広げ、明日十四日目にも優勝が決まる展開となりました。
また、今日は幕下以下各段で優勝が決まる日ですが、幕下では幕内にも上がった西41枚目の千代ノ皇(九重部屋)が西20枚目つる林(つるは雨カンムリに鶴、木瀬部屋)を寄り切りで退け、序二段では西44枚目時栄(時津風部屋)が元幕内の誉富士を寄り切りで制して、ともに7戦全勝で優勝。千代ノ皇は腰などの古傷に加えて首の一部を骨折して今年の一月場所で幕下に陥落、部屋の関取衆が皆各段何等かの番付で優勝している一方で各段優勝がなかったことをネタにされていたことをジョークとしてコメントしていました。また、序二段優勝の時栄は東京農業大学から時津風部屋に入門、今年の三月場所で初土俵の若手。7戦全勝が複数となった三段目と序ノ口では、三段目が東20枚目の朝天舞と西51枚目の寺沢の高砂部屋同士が、序ノ口は6連勝で臨んだ東27枚目丸勝、西27枚目櫻井、東28枚目元林の鳴戸部屋の三力士がそれぞれの一番で勝ち、三人揃ってのともえ戦で決定戦。どちらも、千秋楽に同部屋同士による優勝決定戦が行われることとなりました。
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