「スパイダーマン」は、アメコミ映画作品で最も好きなキャラクター。
サム・ライミ監督によるシリーズ3部作、「アメイジング…」のリブート版は全て見てます。
作中で面白かったのは、主人公のピーター・パーカーが、ふと耳にした曲を聴いて「レッド・ツェペリンは好きだよ」と言ったシーン。
流れていたのはAC/DCの「バック・イン・ブラック」。
「アイアンマン」で流れていました。
嫌いじゃないんですが
これは「アベンジャーズ」シリーズのサイドストーリーであって、ニューヨークの街を所狭しと飛び回り悪党達をなぎ倒したり、彼がピンチになった時にはニューヨーク市民がこぞって「彼を倒したいなら、まずオレを倒してみろ」と敵の前に立ち塞がり盾になったりする、「親愛なる隣人」のスパイディじゃない。
拡張現実(AR)を取り入れた視覚的な錯覚の演出と、ピーター・パーカーとMJの恋の行方が面白かったw
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