毎年年末恒例の、今年見た「もう一度映画館で見たい作品」です。狸が見た順番で並べていて、作品の優劣を示すものではありません。洋画アバター ウェイ・オブ・ウォーターワイルドスピード ファイヤーブーストインディ・ジョーンズ 運命のダイヤルミッショ
ディズニースタジオ設立100周年記念作品。主なストーリーは完全オリジナルですが、作中で過去のディズニーアニメのセリフや(ちょっと似ている)キャラクター、シチュエーションが出てくるところが、ディズニーのファンなら嬉しいところ。苦言を申し上げるな
現代の女子高校生が太平洋戦争末期1945年6月にタイムリープして、出撃間近の特攻隊隊員と出会うというストーリー。この作品を見た時は、狸以外全員が10〜20代の女性で、久しぶりの完全アウェー状態w予告編を見たら、恋愛ものだと思うでしょうね。主人公と特攻
三池崇史監督の最新作は、罪悪感を感じないサイコパスの弁護士が、人間の脳を奪う殺人鬼と対決するサスペンス・スリラー。ポスターの画像から、血しぶき飛び散るスプラッタホラー映画かと思いきや、グロテスクな演出は最低限。三池崇史監督作品でサイコパスと
オカルト映画の傑作「エクソシスト(1973)」の正統続編。一作目をリスペクトしているところはあったのですが、正直なところ続編と言われても違和感があります。中南米ハイチの呪術や、一作目に出演した方々が作中で登場した時は期待が膨らんだのですが…。ス