■横綱白鵬、モンゴル国籍離脱へ 同国当局が認める
(朝日新聞デジタル - 06月29日 19:31)
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大相撲の第69代横綱白鵬が申請していたモンゴル国籍からの離脱を、モンゴル政府当局が認めた、ですか。白鵬と言えば、かねてから引退後に親方として角界に残る意向を持っていることを明らかにしており、所属する宮城野部屋には山口(大喜鵬)、石浦、炎鵬と言った内弟子を入門させ、ある意味「準備万端」な感じなのかもしれませんが、とにかく、念願の「白鵬親方」までの"第一関門"はクリアできたところということだと思います。
あとは、日本国籍の取得が認められればというところですが、第69代横綱として幾多の歴代記録を更新、長く角界の"第一人者"としての座を維持し続けてきた白鵬ですが、ここ数年は怪我での休場も多くなり、一方では土俵上での所作などに批判が聞かれることも増え、一昨年の第70代横綱日馬富士による貴ノ岩(ともに引退)への暴行事件が起きた酒席での振る舞いに対する問題なども指摘されるなど"アゲインストの風"の中にあると考える向きも大きくなっていましたが、10年ほど前に発覚した賭博や八百長などの大型スキャンダルで大相撲自体の在り方が大きく問われる事態となった中も力士の先頭に立って孤軍奮闘の様相で支え続けたのが白鵬であり、親方として協会に残る道が確保されない状況が続くことには何とも残念な感じがありましたね。
で、白鵬が引退して(恐らく「一代年寄」となろう)「白鵬部屋」を設立、内弟子はそちらに帯同するかと思いますが、3人とも怪我で苦しんでおり、小兵の石浦、炎鵬もならではの個性的な取り口を見せるも怪我との戦いの最中にある印象。師匠として「怪我対策」をどのようにするかなど、課題も多いと思いますが……。
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