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2019年06月02日09:41

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再生

ペ・ヨンジュンの出現で、日本のおばさまたちが欣喜雀躍で訪韓してた時代、なぜか韓国産の化粧品も大人気だった。うちの奥さんもどっちにもはまってまして、ペさんが出なくなってからも韓国ドラマと韓国化粧品は継続中です。化粧品は大阪のコリアタウンともいうべき鶴橋まで定期的に仕入れに行くのです。使い終わった化粧瓶は、金と真っ赤の豪華絢爛たるもので、再生されるべき運命の代物。まあ、私くらいか、そう思うのは。
何にしたかというと、50数年前に作った果物ナイフの鞘への装飾。ルビーまがいのプラスティックを金の台座ごと切り取って鞘に張り付けるだけで「なんということでしょう」ぐんと高級感が出たではありませんか。
柄の壊れた果物ナイフに柄と鞘を作っておったんやね、若いころの私。
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