写真は順に
*チェンデラワシ湾クルーズ船「クラベシ号」船上にて
* 〃 〃
*銀座・奥野ビルにてミーティング
ログブック見て、ツアー先で
800本間近だと知った。
水中で記念写真撮ってもらおうと思ってたら、そればかりか最終日の船上でお祝いをしていただいた。
ありがたや。
私以外にも同じく800本、しかも同じ組で同じ回に記念ダイブの方がいて、スゴイ奇遇
他の組には300本記念ダイバーもいて、最終日は大いに盛り上がった。
ツアー主催のダイブドリームインドネシアのカラサワさんから記念品も頂戴した。
概ね、楽しいツアーで良かったけれど、目的地までの道のりが結構キツかった。
往路は 羽田-ジャカルタ-ソロン-マノクワリ。
復路は マノクワリ-マカッサル-ジャカルタ-羽田 を乗り継ぐ久しぶりの強行軍。
特に帰りの
マノクワリでの空港チェックインがもうえげつないストレス。
あそこの人たち、チェックインに並んでても順番を守らずドンドン横入り、それがスゲー巧みで、ちょっと気を抜くとあっという間に割り込んでくるから恐ろしい。
マノクワリ - マカッサル間はライオンエアーの子会社の「
バティクエアー」なのだが、預け荷物の重量制限が20kg。
いちいち測って超過料金を現金で払い、ようやく荷物が受け取られるのだが、これに時間が恐ろしくかかる。
乗り遅れるんじゃないかと心配になってしまう。
私たちの後ろも長蛇の列なので、客を乗せずに飛ぶことはないんだろうけど落ち着かないったらなかった。
最初は全航路ガルーダだったのだ、出発1週間ほど前にマノクワリ絡みの航路だけバティクに変更だった。
ガルーダだけなら重量制限も国際線の46kg適用で、ノーストレスだったのになぁ。
ま、いいや。
もうチェンデラワシにはいかないと思うから。
久しぶりにバックパッカー時代を思い出すしんどさだったわ
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