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2019年05月21日23:41

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一敗三力士は相変わらず好調だ。

■元貴乃花親方、参院選出馬を否定
(時事通信社 - 05月19日 19:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5625941
大相撲五月場所十日目、一敗の横綱鶴竜は元付き人の阿炎を叩き込みに退け、同じく一敗の関脇栃ノ心も小結御嶽海を寄り切りで制して大関返り咲きまであと一番とし、前頭8枚目の朝乃山は前頭7枚目の正代を寄り切りに仕留めて三力士が一敗に並ぶ展開となりました。
今日の鶴竜は、付き人だったことが阿炎が対戦相手。二度目の立ち合いから阿炎の右喉輪攻めに仰け反りながら、崩れず叩き込みで勝負あり。相手の動きをしっかり見ての9勝目でした。一方、関脇栃ノ心は小結御嶽海の右喉輪攻めで後退するも、両廻しをしっかり引き付け寄り切りで勝負あり。相手を寄せ付けない力相撲の一番となったようです。さらに、平幕の朝乃山も正代を突き押し、左差しから右押っつけで寄り切りと、三者三様に自分の相撲で勝ち星を伸ばしたようです。明日、栃ノ心は阿炎相手に大関返り咲きの10番を賭けて臨みます。
その一敗グループに星一つ差でついているのが前頭15枚目の琴恵光。三役経験者の西前頭10枚目阿武咲相手に両差しが浅く決まらず土俵際で右に開いての引き落とし。ここ二場所、あと一歩のところで7番に終わって勝ち越しがならなかった琴恵光ですが、八角理事長(第61代横綱北勝海)曰く「何回跳ね返されても、すでに努力しているから結果が出る」と評価、幕内力士として初めての勝ち越しを十日目に決めました。
その他。大関豪栄道は前頭4枚目隠岐の海を突き落とし、大関高安も前頭5枚目の竜電を押し出しにそれぞれ下して勝ち越しまであと一番の7勝目。新入幕の炎鵬はベテラン栃煌山の叩き込みに屈して三敗目となりました。
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