写真は順に
*東京カンカンブラザーズVOL.17「蘭と夏の終わり〜ねえママ、例えばさ〜」チラシ
*終演後のロビーにて
* 〃 〃
中野ザ・ポケットで観劇。
正直この団体の作品群のここ数年で一番、出色だと思った。
ついでに言わせて貰えば、ちょい前にテレ東でやってたドラマ「フルーツ宅配便」かよって感じなんだけど、作品そのものは面白かった。
サラリーマン役のお二人のおかげかな、いつもより大人なカンカンの芝居が観られて良かった。
デリヘル嬢役の女優さんたちも粒立ってて良かった。
ダンちゃん、まだ出てなかった…早く復帰できるといいなぁ。
そして川口さん、パクリから卒業する日は果たして来るのだろうか…
さて、この秋に公演予定の「まじんプロジェクト」第4回公演のスタッフさんもほぼ決まって、少しホッとしている。
懸念の美術関連も、演出家が高望みしなければ低予算でいける道も見えた。
よし、仕事モードに入るぞ
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