mixiユーザー(id:6972928)

2019年03月19日20:31

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正当化(笑)

FB起稿記事の輸入転載。

極めて徒然解消目的の起稿なので内容は…(笑)

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横着してバターナイフで紅茶をかき混ぜたら、
案の定、ビミョーにバター風味になってしまった件(笑)。

平日の夜はNYタイムまで起きているので
(深夜アニメ枠もあるし)常にもっと遅くに食べるため、
だいたい一般家庭の時刻くらいにおやつを。
100円ピーナッツチョコに紅茶というパターンが主で
今日もミニストップの100円チョコに紅茶を食したのだが
なんか物足りず。

そう言えば食パンが1枚まだ残っていたなあ、と思い出し、
明日は買い物の予定日なので食ってしまおうと。
バタートーストにする際に
わたしはバターを塗ってから焼くので
べったりバターを塗ってオーブントースターに放り込み、
その間に再度湯を沸かして紅茶をもう1杯。

1杯分の水なんてすぐに沸くので
先程1杯目に3分程で小皿に揚げてあったティーバッグを
また2番煎じに使い(苦笑)、
多少薄い分はたまには砂糖でも入れてみるか、と。
(普段はほぼストレートのまま)

で、トースト焼けて、
2杯目のティーバッグを長めの抽出から取り出し
砂糖を入れたのは良いのだが、
普段はかき混ぜる必要がないので
事前にスプーンなどを用意せず。

はっ!と、
トーストの皿の横に載せたままのバターナイフに目が。
※バターを塗った後のバターナイフは
 熱いオーブントースターから焼けたトーストを取り出す際に
 端っこを持ち上げて下に皿の端を差し込んで
 滑らせ載せるのにも使う。

うーん…バターって、要は牛乳(の一部)だし、
お茶にはミルクを入れてもいいわけだし…

まあいいか!って、そのバターナイフを一応ぺろんと舐めって
紅茶に突っ込んでグリグリ(笑)。

結果、冒頭の通り、やっぱりほのかなバター臭。
上面に白い油が薄くポツポツ浮いてきた時点で
もはや、「あー、やっぱり」だったのだが。

最初は「うーん、ビミョー」とか思っていたが、
砂糖を入れた紅茶にバター風味は

「これはこれでアリだな」

と思えてきた。
てか、むしろ堂々と「バター茶」と言えるくらいまで
どーんとバターを増してもよかったかも?

なんてのは、多少横着だった自分を正当化して
失敗だと思いたくない精神状態が為せる技なのかもね(嗤)。

また、どーでもいーネタで。
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