映画「メリーポピンズリターンズ」を娘と観ました!
前作のメリーポピンズから20年後の設定で、大恐慌時代のロンドンが描かれています。
メリーポピンズの台詞がイギリス的要素が濃くて、ものすごく笑えました。
たとえば、「小麦粉の袋みたいにグニャとしない」とか「タッタカタ」とかイイマワシにいちいち皮肉のスパイスがきいていて、容赦がありません。
風の強い日に、傘をさしたメリーポピンズが空のかなたからやってきます。
そしてまたいつか風の強いある日、どこかの国の扉が開いたときに、立ち去るのです。
カラフルで綺麗なシーンが満載、
胸のなかに色の帯がどっと流れ込んできて、
軽やかで豊かな気持ちになりました。
メリーポピンズと再会できてホントウにヨカッタ!!!!
今夜土曜日★スタッフのヒトミンと一緒にキッズハウスを盛り上げますので、
よろしくお願いいたします。
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