早く着きすぎでカウンターがまだ40分も開かないって。
で、自動チェックイン機が設置されてたので試してみたらちゃんととボーディングパスが出て来た。
するといつもはラウンジのチケットは一枚しかくれないのに二枚出て来た。
大韓航空のラウンジでも行こうかと思ったけど下まで降りるのが邪魔臭く感じたのでその端の方で待っとこうと思ったら、チャイナの顔見知りの女性職員が名前を呼んで声をかけて来てくれた。
飛行機は昼からの便なんだけど、荷物を預けれないか相談すると、気持ち良く快諾してくれた。
何も言わなかったのだけど、JALの職員にファーストクラスのタグをつける様に指示してくれて、乗り継ぎの台北で持ち歩く荷物は預けないのかと聞いてくれたので、台北で必要な事を話しすると、バンコクまで一個と台北まで一個ってしてくれた。
そんな事出来るんや、バンコクでも出来ますか?って、聞いたら担当者次第だって。
だって普通しないからやって。
ここでは所長以下皆んなにお世話になりっぱなし。
こんなサービスをしてくれたらまた乗ろうと思うよ。
ねぇ、デルタさん。
ログインしてコメントを確認・投稿する