昨日の練習は、前週の打ち上げで誰かがドラムのDさんに(プロのボーカルの)奥さんに次回のライブに来て歌ってとの、「冗談から駒」が本当になってDさんの奥さんが登場。
何と譜面はオリジナルのアレンジでご当人がご持参…サスガプロ
まずは、Loveから。難しい譜面だと初見で大丈夫かと思っていたが、幸い比較的易しい(優しい
)譜面で一安心。
ボーカルの場合最悪
なのは、変に気取って歌う輩…「フン、私は上手いのヨ」なんて〜のが来たらご丁重におかえり願おうと思っていたが…私好みの素直な歌い方でGood
(日本人のボーカリストの中では一番好きな小林圭のフィーリングに似ている)。
次の曲はSentimental Journey…今回のプログラムはOn The Sunnyside Of The Street, Sentimental JourneyとLes Brownつながりにしようと思っていたので文句なしの選曲。さらに、Get Me The Church On Timeと当方のバンドに合った選曲。さらに、当方の用意したBlue Moonを歌っていただくが素晴らしい
。
今回はセンター試験のある某国立大学の準教授Wさんと中学生以外は4 Sax, 3 Trumpet, 3 Trombone, Piano, Bass, Guitar, Drumsと全員出席。
終了後は、Wさんの奥さんも含めて6名で四文屋へ突入
。またまた、年齢あてクイズ開始。幸い
、お若くはないのでダンナと何歳違いかわかれば「じゃ〜、僕の一つ上だ」ということになる
。しかし、やはりミュージシャンは若い(見てくれは
)。とても、〇〇歳とは思えないし、お歌も声が出ている。ということで、しこたま飲んで
楽しく解散
。
ログインしてコメントを確認・投稿する