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2019年01月20日18:25

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バンドに相応しいボーカル登場

昨日の練習は、前週の打ち上げで誰かがドラムのDさんに(プロのボーカルの)奥さんに次回のライブに来て歌ってとの、「冗談から駒」が本当になってDさんの奥さんが登場。

何と譜面はオリジナルのアレンジでご当人がご持参…サスガプロexclamation
まずは、Loveから。難しい譜面だと初見で大丈夫かと思っていたが、幸い比較的易しい(優しい目がハート)譜面で一安心。
ボーカルの場合最悪ふらふらなのは、変に気取って歌う輩…「フン、私は上手いのヨ」なんて〜のが来たらご丁重におかえり願おうと思っていたが…私好みの素直な歌い方でGood指でOK(日本人のボーカリストの中では一番好きな小林圭のフィーリングに似ている)。
次の曲はSentimental Journey…今回のプログラムはOn The Sunnyside Of The Street, Sentimental JourneyとLes Brownつながりにしようと思っていたので文句なしの選曲。さらに、Get Me The Church On Timeと当方のバンドに合った選曲。さらに、当方の用意したBlue Moonを歌っていただくが素晴らしい手(チョキ)

今回はセンター試験のある某国立大学の準教授Wさんと中学生以外は4 Sax, 3 Trumpet, 3 Trombone, Piano, Bass, Guitar, Drumsと全員出席。

終了後は、Wさんの奥さんも含めて6名で四文屋へ突入ビール。またまた、年齢あてクイズ開始。幸いあっかんべー、お若くはないのでダンナと何歳違いかわかれば「じゃ〜、僕の一つ上だ」ということになるうまい!。しかし、やはりミュージシャンは若い(見てくれはあっかんべー)。とても、〇〇歳とは思えないし、お歌も声が出ている。ということで、しこたま飲んでとっくり(おちょこ付き)楽しく解散夜

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