手持ちのビデオカメラ類は処分する方向で決定した。
元々、業務用カメラが査定結果、1000円という残念な価格となり、決断を迫られたから。
違うな。
二兎を追う物一兎も得ず。
映像に関してはすっぱり諦める方向で行動する事も決意した。
幅広くやっている程、時間はない。
何かを得んとするならば、何かを捨てねばならない。
取捨選択の必要性。
ならばとるべきは決まっているだろう。
それに映像にこだわった理由も何となくわかった。
理由事態が執着の歪みだともいえる。
そういう思いは、必ず、自らを縛る枷となる。
だから捨てるのだ。
これも断捨離也。
取り敢えず、支払いは何とかなりそうな目途が立ってきた。
理由は後程の日記にて。
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