けっこう憶えていたので、記録。
複雑に入り組んだホテルのような建物で、お笑いの人たちばかりが宿泊している。
ていうか、どうやら自分もそのなかの一人らしい。やたらと話しかけられるからだ。
この建物は、夢の記憶のなかにもなくて「これは夢で初めてくる建物だなあ」と思いつつ、エレベーターや渡り廊下的なものを渡って、またエレベーターへ、みたいな移動ばかりしていたら、ここが巨大な客船であることがわかってきた。
わかった途端に、客観的に俯瞰した情景が浮かぶのが、いかにも夢。
その形状すら不明の客船の中で、ずっとイベントというかパーティーというかが続いている感じなのである。
これから何かが始まりそうなところで、目覚まし時計が鳴って目が覚めてしまった。
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