みんなで超人ロックをした。 ぼくは悪の側の一人、オクタヴィアスだった。 エネルギースーツを着ているので、レベルの高い敵もあまり恐くない。 でも、いつの間にかロックはいなくなっていた。 ロードレオンは、４レベルのぼくを標的にしなかった。 し
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というわけで、ＳＦ研の合宿に行ってきた。 昨日書いたメモの通りに思い出してみる。 ・ドイツゲームは送った そうそう。これが今回思いついたアイデア。 いつも蒼龍の車に同乗させてもらえるので、あらかじめドイツゲームだけをクロネコヤマトで彼の家
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