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2018年12月10日19:47

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長いトンネルを抜けて

40日の掛って長いスランプを抜け出しました。
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった」
まるでこんな感じかな。
これは文豪川端康成の名作『雪国』の書き出し部分ですね。
温泉町でひたむきに生きる女たちのことを描いたものですね。
温泉町とは越後湯沢の温泉郷のことですよね。
僕は大学の修学旅行で訪れたことがありました。
なぜ参加したかというと、教授からこう告げられたからです。
「修学旅行の参加者で卒業しなかった学生はこれまでに一人もいなかったからね」
卒業の怪しかった僕は喜んで参加しました。
でも小説『雪国』とはコースが正反対でトンネルの手前でした。
大学は新潟市内でしたから。
小説『雪国』の話が出たから、皆様は「きっと恋愛小説を書かれるのかしら」と思われるでしょう。
でも僕の場合はハードボイルドタッチの『推理小説』を書く準備なのですね。
なんたって男らしい歌を歌ったり聞きながら『女の子用ラノベ』を書く人ですからね。
さてとっても寒い季節が訪れていますね。
小説『雪国』のヒロインのような素敵な皆様。
お風邪など召しませぬよう健康には注意してお過ごしくださいね。

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