mixiユーザー(id:6231411)

2018年12月06日12:03

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分からなくもないのだが

チームへの貢献度で年俸が測られるのなら
契約更改時のこの金額(推定)は、安くは無いものの
高すぎるとまではいかなかったか
だが、5年契約の大半を不振で過ごしたという事実は
鳥谷のこれまでの貢献を大きく相殺してしまうマイナスとなった
特に今季に於いては、出場したものの不振という事で
チームに傷跡を残す結果になった事は加えて残念である。

僕は阪神ファンではない(どちらかと言えばアンチ)し、
鳥谷も嫌いなタイプの選手であるが
高額年俸の選手が不振に陥って身を落とす姿を見る度に思う
「残念だ」
ということを。

その年俸が前年の活躍の対価として支払われるのか、
年俸該当年への期待値として支払われるのか、も
曖昧にして金額設定されては来たのだが
4憶 →4000万 みたいな更改が許されるのなら

入団初年度に15勝した投手には、
逆にポンと1億、2億と提示されてもおかしくないのではないか
山川の47本塁打と、仮に今季4憶の内川の47本塁打が並び立った時、
同じ年俸に対する価値があるというのなら、同額提示されるべきだろう

それでこそ、大幅減額の道理が立つというものなのだが
そうは思わないか?

鳥谷は現状維持4億円「悔しいシーズンだった」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5405513
阪神鳥谷敬内野手(37)が5日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改に臨み、現状維持の年俸4億円でサインした。来季が5年契約の最終年になる。

二塁スタメンで開幕を迎えた今季は不振もあって出番が激減し、121試合出場で打率2割3分2厘、1本塁打どまり。「個人的にはなかなか試合に出場することができなくて、グラウンドに立てないということでは、プロ野球選手としては苦しいというか悔しいシーズンだった。チームとしては6位という結果だったし、苦しいシーズンだったと思います」。

来季は北條らと遊撃レギュラーを争う立場。「毎日グラウンドに立てるような状態にしていきたい。それに向けてオフ、キャンプとしっかりやっていきたい。1番はチームが優勝するためにやっている。その一員として1年間戦えるようにしたい。個人的には若い選手に負けないぞ、という気持ちもありますし」。勝負の1年へ、力強く決意表明した。(金額は推定)

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