写真は順に
*ラ・ダンスコントラステ「棘」チラシ
*終演後に公門美佳先生を囲んでクラスの仲間と
*小野朝子先生を囲んでクラスの仲間と
ラ・ダンスコントラステのダンス公演「棘toge」を吉祥寺シアターで鑑賞。
大好きなのだ、ここの公演。
毎週月曜日のバレエクラスでお世話になっている小野朝子先生、
水曜日に月一で通っているバレエクラスの公門美佳先生、ご両人のご縁で観に行く機会をいただいている。
「眠れる森の美女」をモチーフにした作品は、いつもより長め、休憩を入れて2時間越え。
少数精鋭の10人によるコンテンポラリーダンスの競演はクラシックバレエの基礎がなければ出来得ない。
ラストが意味ありげでハッピーエンドな感じじゃなかった。
王家は祟られているのかもしれない…こわ〜い(;´∀`)
今回はいつものメンバーに加えて、ジャズダンススクールで厳しいレッスンを授けて下さるUmezu先生も一緒に観賞。
緻密な肉体技とダンサーの表情にいつも見惚れるばかりの私だけれど、高尚な作品の終演後に大衆居酒屋でオダをあげる落差(笑)
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