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2018年10月21日12:39

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あにとく

◆怪獣系女子アカネちゃん
でかいの↓
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71272536

・ルパパト:強制帰宅ビームのアイデアが最高でした(笑) バカな話なのに魁利と圭一郎の“友人”関係を進める構成が上手いですよ。圭ちゃん面倒見いいなあ。
テントを背負って戦う姿が最高でした。

■ソードアート・オンライン アリシゼーション 3話
木こり仕事からゴブリン遭遇まで。
このペースだといつ旅立てるのだろうか疑問でしたが、タイトル的には次回で旅立っちゃうんですかね。次回一回で樹まで切れちゃうのん?
白竜の剣はOPからするとユージオが使うんですかね。

■SSSS.GRIDMAN 3話
初「敗・北」からのリベンジの巻。
やっぱり序盤から戦うのは敗北フラグですね。今回のうちに逆転までいけて良かったですよ。
ライバルになりそうな怪獣ショタが出てきたのはいいけど、今後出てくるのが同じ怪獣ばかりになったらちょっと嫌だなあ。

グリッドマンが負けてしまいましたが、裕太もグリッドマンもキャリバーさんも負けても特に倒されたままになるわけじゃないんですね。どうやったら倒せるんだグリッドマン。アカネ側から見ればそりゃ「ずるい」ですわなあ。
グリッドマンが負けて、翌日街の被害がどうなっていたのかとか、戻ってこなかった裕太達がどうなっていたのかとか、気になる部分が謎なままなのが気になります。
街の被害はともかく学校は普通にあったみたいですけど、翌日の六花ママも特に何も言ってないし直ってるんですかねえ?(見落としてる?)

怪獣の正体が人間かも疑惑が発生しましたが、惜しいという感じです。人間由来なのは合ってるんですけど。
で、普段人間型のアンチくんは何なんですかね。あれも「アカネが作った」んですかねえ。

授業中に怪獣出現は変化球で、不審者・キャリバーさんに授業中に拉致される展開は笑いました。3人も抱えて飛び回れるキャリバーさん凄え。
てか、腕のアクセプターがあっても変身はジャンクPCの前にいかないと出来ないのね。「六花の家」がアカネに狙われたら一発アウトじゃないですか、やべー;
でも、アカネの方は3人がグリッドマンに関わってることは分かってても、「裕太が変身している」ことまでは気付いてないんでしょーか。
グリッドマンも「人形が巨大化してる」みたいに認識してるんですかね。(メガネが「怪獣もグリッドマンみたいに人が変身してるかも」と考えたように)
ところでアクセプターって普段はサポーターみたいに薄くなってるんですかね。ちょっと便利。

バトルのリベンジマッチは、スピード型の相手にパワー型のマックスグリッドマンで対抗する流れがちょっと不思議に思いました。あの巨大化したボディーでスポードも上がってるんですかねアレ。
新たにキャリバーさんの仲間達が来てくれましたけど、「新世紀中学生」とか言ってましたけど、中学生なんすかアレ!!!???
中学生くらいに見える人が一人もいないんですけど! 小学生くらいのはいるけど、キャリバーさんとかマックスさんとか30歳は超えてるようにしか見えねえと言うか、キャリバーさん33歳らしいけど!(^^;
あの連中が中学生と考えればあのコミュ力の低さも納得できないことも無い…かなあ?
ところであの人達、今後店にたむろすることになるんですかね。お客としてお金を払って注文してくれるならいいけど、お金を持ってるかも謎だよあの中学生達(^^;

裕太からの電話に出なかったことを謝れなかったことを気にして後悔する六花のドラマは良かったですよ。「帰ってきてからでいっか」だと後悔することもあり得るんですねえ。
裕太が「元からいなかったことになってたら怖い」だとか、六花が見ていて一番共感がしやすいですな。
最後に電話に出なかったことをごめんと謝るところも可愛かったかと。
ところで行方知れずになってるのに裕太に電話が通じるのには笑いました。

ダルそうで面倒くさがりな現代っ子に見えて、案外情が深くて面倒見がよくて素直に謝れてと、六花の好感度が上がりますが、
対して、勝手な理由で人を殺すわ、自分が戦わせたアンチの扱いはヒドいわと、「キャラとしての面白み」は高いものの、人としての好感度は順調にダダ下がり続けるアカネが実に対比的ですよ。
OPだとアカネも最後には救われそうな雰囲気だけど、救われていい存在なのだろうかこいつ(^^;

■仮面ライダージオウ 8話
ウィザード編後編。…だけど、あまりウィザード感は無い話でした。オリジナルキャストが仁藤しか出ていないし、その仁藤もそれほどストーリーに深く絡んだとも言い難いからなあ。
元主役ライダーが出なかったのはフォーゼも同じでしたが、あちらは555と合わせたことでファイズ編としては濃い話をやったからそれほど気にならなかったんですよね。
今後も元主役ライダーが出ない作品だとこんな感じになりそうですかね。今回は今回でソウゴ・ゲイツ・ウォズ達の本筋は結構進んだ気がするのでこれはこれで有りかと思いますが。

そんなわけで話のメインはソウゴ達と失恋したマジシャンさんの話でしたが、とりあえず「まともに告白してないくせに察してもらえると思うな」ということですね。
1人で思いを抱えて拗らせて人を恨むようになるよりわ、同じ振られるにしても告白して玉砕した方がマシってことで。
ウォズ的には必要のないことなのに、あえてソウゴが現代に残って現代と過去のマジシャンさんを電話で話させたのは悪くない解決法だったかと思います。パラドックスとかは気にするな!

ソウゴとゲイツとウォズが同じテーブルを囲む図はなかなか面白かったです。このままソウゴがウォズの思惑を超えてくれるといいですね。

仁藤は出番は少なめでしたが、やっぱりマヨネーズだったなあと。記憶が戻った途端にビーストに変身して何事と思ったけど、単に試したと言うか納得したかったということですね。あとファンサービス。

ラストの檀黎斗登場はテンションが上がりました。素敵ー!
そして、オーズ編にまさかの檀黎斗“王”登場と言うのはTwitterとかで事前に分かっていたのだけど、満を持しての火野映司登場は燃えました。比奈ちゃんも出るようで超楽しみです。オーズ好きだったんですよねー。
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