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2018年10月04日11:06

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レスビアンの価値

レスビアンを異端視する人っているでしょう。
でも生命誕生の43億年前から初めて雄が誕生すねまで、
生物には雌しかいなかったし、その雌は全てレスビアンでした。
「無性生殖なら性はないんじゃないの。自分だけで増殖出来るんだから」
と言われるかも知れませんね。
もしも自分だけで増殖していたとしたら全生物は絶滅していて
地球は生命のいない星になっていたことでしょう。
27億年前に地球に地場が出来るまで太陽風という放射能は
容赦なく地表に降り注いでいましたし、
4億5千万年前にオゾン層が出来るまで紫外線は地表に
容赦なく降り注いでいました。
現在でも放射能も紫外線も地表に降り注いでいますが
わずかなものとなっていますね。
そんな放射能や紫外線は生物の遺伝子を破壊して
多くの個体を死に追いやったことでしょう。
でも性を使って生き延びる方法を生み出したのです。
つまり無性生殖時代にもちゃんと性は存在していたのですね。
レスビアンには男役のタチ、女役のネコ、
相手に合わせて男役も女役も引き受けるリバがあるでしょう。
雄のいなかった当時はバイはありませんでしたが。
無性生殖の時代に性結合はタイプの合う個体が
一度合体して再分裂する方法でした。
合体に拠って傷ついた遺伝子を相手の正常な遺伝子を
コピーしてもらう方法で修復したのです。
これを遺伝子の水平伝播と呼び、個体が生き延びる
唯一の方法だつたのです。
私たちの祖先がレスビアンでなかったとしたら、
私たちは存在していなかったのに間違いはないのです。
だからレスビアンが私たちの性のルーツと考えれば
なんの異常でもにないのです。
異性愛が中心の現在でも
好きな異性のことを恋人と呼び、好きな同性を親友として
残っているのです。
無性生殖の性で生き延びた生物は、このシステムを子孫に使おうとしたのです。
それが有性生殖の性で動物なら雄と雌、人類なら男と女です。
性の垂直伝播と呼ばれています。
父母から半分づつの遺伝子をもらうことで同じ両親からでも
七十四兆通りの子供が生まれる可能性があることになったのである。
多様性のある遺伝子を持つ子供は様々な転変地異から
だれかが生き延びる確率を増やしたのです。
レスビアンから異性愛の女性やゲイなども分化したのです。
XY染色体を持つ雄が誕生したのはやっと1億6千6百万年前のことです。
こんな話はいかがでしたか。
レスビアンを異端視することなど出来なくなりませんですよね。
これからもいろんな性の話をしていきたいと思っています。

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