タクシー利用に「急ぐから使う」事態が犯罪行為との認知を知らしめ無いのは常々。
とは飲酒運転には同乗者とアルコール提供者にも処罰対象に対して、何故にスピード超過には適応しないのか?の疑問が。
それは車両は「公共」の車道を通るに対して、急ぐを要求する事態が「お子様のわがまま」に他成らないのですよ。
何しろ急ぐ要因を作ったのは、他成らない自分の自己管理の低さなんですから、夏休み最終日の宿題?ですよね。
そしてタクシーを拾った場合は一期一会。
に対して捕まらなかったと急ぐを要求する天狗輩は、トレンディ地域に多数。
例えば、六本木や歌舞伎町での、利益不振の店舗経営者とか。
因みにね、数ヵ月前に迎車で到着予定時刻でも出て来なく、配車センターに確認しようとしたら、、、
最近ブレイクした芸人がようやく出て来て、マスクをした顔で「急ぐ」ってのが。
それに無理走行で現地到着したら、小銭つり銭を受け取り、ありがとうとマスクを外して笑顔。
もしもし?つり銭受けとる時間は何故に有るの?更にイレギュラー利用ですから。
と「急げ」と言いつつ、つり銭を受ける時間が有る事態が、タクシー乗務員には急げ急げ詐欺に他成りません。
そして元々生理的に受け付けない顔立ち系列に、マスクを外してニッコリ。
本気で鳥肌が立ちましたよ。
■暴言・脅迫・暴行も…客の迷惑行為、働く人をどう守る?
(朝日新聞デジタル - 09月23日 15:27)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5301669
で秋の交通安全習慣中ですが、そもそも「安全」とする事態が交通事故抑制の限界では?
公共道路を走行する事態が「基準」なんですよ。
覚醒剤や危険ドラッグ、の名称が助長していると同じでしょう、俺は縛らないの勘違い野郎心理として。
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