mixiユーザー(id:689360)

2018年09月22日15:59

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泥棒中国。

今日のランチは、夙川のあんばい で蕎麦。
やはり、あんばい の蕎麦が手打ち&蕎麦粉100%で美味しい。
汁の味も辛めで好み。

米国と中国の貿易戦争について、違う見地から。
現代ビジネスの署名入り記事です。真髄を突いています。

中国の悪事を報道したら、中国に出入りできなくなる。
アメリカの悪事は、大騒ぎで報道してさらされる。
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米中貿易戦争を招いた「そもそもの原因」に触れないマスコミの愚
なぜ中国の悪事は報じられないのか

 以上の経過は、マスコミのもう1つの問題点を示している。中国から強制的な技術移転や窃盗の被害を被ってきたのは、米企業だけでなく日本企業も同じはずだ。日本のマスコミはそうした実態をあまり報じていない。時折、週刊誌が名前を伏せて報じるくらいだ。

 マスコミが報じない1つの理由は、当の日本企業が報復を恐れて外部に口をつぐんできたからだろう。米企業と同じように「中国政府にひどい目に遭わされる」と分かっているから、マスコミの取材には堂々と応じられなかったのである。

 もっと大きな理由は、日本企業に対する圧力や脅迫を報道すると、当のマスコミ自身が中国に報復されるのを恐れたからではないか。取材拒否や最悪の場合、支局閉鎖に発展しかねない事態を心配したのだ。

 最近でも、産経新聞が日中高官会談の取材を中国当局に拒否された例がある(https://www.sankei.com/world/news/180829/wor1808290017-n1.html)。中国はそういう国だ。現地の記者たちが、日本企業に対する嫌がらせをまったく耳にしていなかったとは考えにくい。記者の自主規制は、いまも続いている可能性がある。

 USTR報告を武器にトランプ政権が始めた対中貿易戦争は、日本企業の長年の鬱憤を晴らす側面がある。もしもトランプ政権が勝って、(たいして期待はできないが)中国が脅迫と窃盗行為を止めるなら、日本企業にもプラスだろう。

 貿易戦争の激化をみて、中国に進出した日本企業は生産拠点の移転や日本回帰に動いているようだ。それはそれで合理的な選択だが、中国の振る舞いについて口をつぐんでいる企業とマスコミ、それに政府の対応には、情けない面もある。

 保護主義の被害と、日本企業の強制的技術移転や窃盗阻止から得られる利益のどちらが大きいか、は一概に言えない。とはいえ、米中貿易戦争で米国が勝てば、日本は勝者の利益にタダ乗りする結果になるのに、黙っているのはご都合主義とみられても仕方がない。

 今回の米中貿易戦争の本質は、ルールを守らない「泥棒の中国」に対する米国のガチンコ対決である。トランプ政権は国益を賭けて本気で戦うだろう。自由貿易の綺麗ごとを唱えているだけでは、事態の本質を見誤る。
長谷川 幸洋
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