mixiユーザー(id:11577852)

2018年09月12日23:48

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たまには違うネタも

テレビでは毎日、大阪なおみの特集で大変ですネ。日本人初の快挙!…て、半分はハイチ?人でしょう…というか、どちらかというとアメリカ人ですネ(親はアメリカ国籍を持ってきているそうですので、多分当人も二重国籍ではないでしょうか?)
しかし、酷い試合…というかセリーナ・ウイリアムの醜態でしたが、オーストラリアの新聞に風刺画が載っています(拡大して見てください)。試合もまさにこの絵のような感じでしたネ。まあ、あれほど荒れなければ大阪が勝っていたか分からなかったのですが…。
でも、1回目は注意、2回目は1ポイントまでは分かっていましたが、3回目は相手に1ゲーム与えてしまうというのは知りませんでしたネ…マッケンローでもこんなバカなことはやらなかったんでしょうネ。

以下、ネットでの説明です。
「挿絵は豪紙ヘラルド・サンが掲載したマーク・ナイト氏が描いたもの。ラケットの上でジャンプするウィリアムズ選手を、誇張して描いている。ラケットの横にはおしゃぶりが転がっている。
この風刺画は、8日に行われた全米オープン女子シングルス決勝戦でウィリアムズが暴言を吐いた件を題材にしている。飛び上がり激高するウィリアムズを横に、主審が相手選手に「もういいから、彼女に勝たせてあげたら?」と聞いている。
人種差別だという世評に対して、画家は自分の絵は人種差別的ではないと否定。ウィリアムズの「みっともない真似」を表現しようとしただけだと説明した。」

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