昔と比べて音楽とのつきあい方が変わっています、初夏から聞くが聴くに大転回。
しかし唄うはカラオケメインとしても、十数年前は数時間コースは当然が、最後に行ったのいつだった?との位に縁遠くなりました。
その一番の理由は、間違い無くレパートリーと聴いてるジャンルの大差。
何しろ近年ほら、テレビやラジオで確実に否、暴力的に耳にするメジャーは論外ですから。
一方歌える数はそれなりに多しですが、レパートリーが戦後昭和歌謡ど真ん中と専門歌手世代の昭和巨大ロボット物とか。
人と行くとインパクト狙いで確実に「嵐を呼ぶ男」ですから、そりゃあカラオケは遠くに成りにけり。
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