mixiユーザー(id:258708)

2018年08月28日00:01

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い…飲食の会

次男からの呼び出し。
お食い初めなんですと。
車でないと来づらい、不便なとこ。
暑いし、渋滞酷いし。

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なんだかんだ言いながらも、嬉嬉として休暇取っちゃうし…

場所は俗に言う街道レストラン。
幹線道路でよく見かけるが、実は入ったことがなかった。
ドライブ帰りにしゃぶしゃぶってイメージもないし。

店内、一般のファミレスとは一線を画し、家族連れがドライブ帰りに立ち寄ると言うよりも、慶事や法事の二次会などに使われることが多いようだ。

子供の祝い事にも力を入れているようで、こうした祝い事のサービスにも力を入れているらしい。

https://www.kisoji.co.jp/kisoji/scene/scene2.html

まぁ、子供を持つ新しい家族の負担も少なくなって良いんじゃないだろうか。

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0ヶ月から、なんて書いてあったんで昨日慌てて買ったオモチャ。
最近はこんなのもあるんだ。

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こちらは大人用。

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百日祝い(ももかいわい)とは、日本、中国、韓国の新生児の生後100日目(または110日目、120日目)に行われる儀式。日本ではお食い初め(おくいぞめ)とも呼ばれている。

「真魚(まな)始め」または「食べ初め」、初めて箸を使うので「箸揃え」「箸初め」とも呼ばれるほか、祝う時期が生後100日前後であることから「百日(ももか)の祝い」「歯がため」と呼ぶ地域もある。

個人差はあるが、新生児の生後100日頃に乳歯が生え始める。この時期に「一生涯、食べることに困らないように」との願いを込めて食事をする真似をさせる儀式である。

この儀式は、平安時代から行われてきたものである。

江戸時代には、生後120日経つと、飯や魚、5個の餅、吸い物、酒などの膳部(ぜんぶ:膳にのせて供する食物・料理)をそろえて幼児に食べさせる真似をした。

祝い膳
伝統的な形の「お食い初め」は、一汁三菜の「祝い膳(いわいぜん)」が用意される。これには鯛など尾頭(おかしら)つきの魚および、赤飯・焚き物・香の物・紅白の餅のほか、吸う力が強くなるようにとの考えから吸い物(汁物)、歯が丈夫になるようにとの考えから歯固め石が供される[1]。食器は、正式には漆器で高足の御膳にしつらえる。器の漆の色も赤ちゃんの性別で異なり、男児は内外ともに赤色で、女児は黒色で内側が赤色である[要出典]。もっとも、簡単にするならこのように正式な形ではなく、祝い膳として離乳食を用意しミルクや母乳から離乳食へ切り替えのきっかけとしても構わないとされる。

歯固め石は、古くからの習わしでは地元の神社の境内から授かるもので、儀式が終われば再び境内へ納める。小石の代わりに固いクリの実を供する地域もある。大阪をはじめ、関西地方では小石の代わりにタコを供する風習が存在する。
(Wikipedia)
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