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2018年08月22日22:37

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地元・沖縄で「引退の花道」か。

安室奈美恵、引退前夜に故郷沖縄でライブ 異例のフェス形式「とても光栄」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5254220
昨年の9月20日(自身の誕生日)、デビュー25周年の記念日である「平成30年9月16日」をもって引退することを表明した安室奈美恵。その安室奈美恵が前日の15日、出身地たる沖縄(沖縄コンベンションセンター展示棟)でフェス形式のライブイベントに出演、同じ沖縄出身のBEGINとMONGOL800、さらに4年前にコラボシングル「グロテスク」をともに発表した平井堅との競演ですか。主催者によると、引退当日の9月16日に「本人は出演しないものの沖縄からの感謝の気持ちとして宜野湾トロピカルビーチで安室の楽曲に乗せた花火ショーを、沖縄コンベンションセンター展示棟・劇場棟でライブ映像上映会を開催する」としていたとのことですが、その“前夜祭”として、安室奈美恵本人出演のライブイベントが行うとのことで、これが実質的に安室奈美恵の地元・沖縄での「引退の花道」となるわけですね。
昨年、夕方18時台にニュース速報のテロップが第一報を伝え、19時00分からのNHKのニュースがメイン項目の一つとして取り上げたのがその引退報道。その突然のタイミングゆえ、同世代や音楽、ファッションなどこの人に影響を受けた人々(所謂「アムラー」)の間からは相当に衝撃をもって受け止められたのが記憶に新しいですが、あと1ヵ月を切ったタイミングのこの時期、渋谷のヒカリエで開催されている安室奈美恵の歩みを振り返る展覧会イベントには20〜30代くらいの女性を中心にかなりの人出があり、渋谷中で「ありがとう安室奈美恵」モードで盛り上げている感じがありますね。
そうした中で、沖縄でのフェス形式のライブと言うことですが、同郷のBEGINとMONGOL800、そして「グロテスク feat. 安室奈美恵」の平井堅と言うその共演アーティストの顔触れを見て、なるほど、「この人たちとやりたい」、「この人たちに見守られて花道にしたい」のだなと分かりましたね。
「スーパーモンキーズ」から独立してのソロデビュー以降、小室哲哉プロデュースの作品を中心に歌う「小室ファミリー」の象徴的存在として高い人気を集め、平成9年にTRFのダンサーであるSAMとの“でき婚”を発表、翌年に産休を取って出産しましたが、復帰した矢先の平成11年3月に実母を義弟による殺害で失う事態に遭い、その身辺に纏わる不幸の影がついて回っていた印象もあった「小室ファミリー」としての安室奈美恵。SAMとの関係にすきま風が吹き出したような平成13年をもって小室哲哉のプロデュースから離れ、翌年にはSAMと離婚、独自の道を歩み始めたわけですが、引退報道から暫く、その小室ファミリー時代の曲ばかりがテレビ報道などで流れて「小室ファミリーの“申し子”」としての側面ばかりが強調された感じだったのには、当時ずいぶん違和感がありましたね。
小室哲哉のプロデュースを離れ、平成20年7月にリリースされたベストアルバム「BEST FICTION」では10代・20代・30代の3つの世代でのミリオンを達成して“本格的な復活”を遂げ、VERBAL及びm-flo、ZEEBRA、大沢伸一、AI、Heartsdales、平井堅、Crystal Kayなど多くのアーティストやプロデューサーとのコラボレーションで精力的に活動し、小室ファミリー時代とは異なるファン層をも開拓、常に新しい音楽性を探求して第一線に立ち続けた安室奈美恵。そうした“新たな挑戦”を続けて来た中で、傍目から見ていて払拭できていたと思われていた“あの事件”の影との闘いとかが、18年余のアーティスト生活の中で続いていたのかも知れません。一昨年ぐらいだったか、久しぶりに小室哲哉のプロデュースによる作品をリリースしましたが、わだかまりが払拭されたのかどうかはさておき、やっと小室哲哉と仕事をする気になれたのかなと思いましたね。
とにもかくにも、成功を期待したいと思います。
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