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2018年08月13日10:39

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オーニングの修理

盆に入ったら妙に気温が下がったし、ちょうど良い、外れたオーニングを再設置、を試そうとしたのだけど。
一部のネジ留めがゆるいな、締めなおしてみても、いくらまわしても止まらない。
ネジ自体は外れてないが、外れないよう固定する部分が止まらないからこれは駄目だ、危険。
全体的に壊れてはいないけど、重要なテント部をポールに取り付けるネジが固定できないんじゃ使えない。
もったいないが廃棄かな、
ネジ本体は固定されてて分解しないと外れないから、止める方をホムセンもってって同じの探せばいいのか。
ホムセン行ったら、あった、ぴったり同じもの。
見た目だけでは分からないけど、サイズ合わせ確認できる用の各種ネジが展示されてて、
持ってった見本ネジ留め合わせてみたらぴったりだったから、そのサイズで間違いない
パワーコメリは便利だわ。
まあまあ涼しい方だから設置してしまお。
倒れた状態のままテント部を苦労して畳んで、立てようとしてみたが、ちょっと危険だな。
数年間の前の設置でも結構苦労したし。
よし、錆びのペンキ塗りを優先しよう。
はみ出したり、テント布部にたれたり、ベランダ床にたれたり、お約束の手に付いたり、下手なことこの上なし。
塗りたてポールに頭ぶつけて髪にもペンキ付いたし。
塗り具合が下手なのは、まあいいんだ、古びた見苦しい錆び隠しの為だから。
床のペンキだれは、今後の教訓ということで。

3時間以上放置して乾いた後、再設置。
片方の突っ張り立ててみたら、もう片方がなんか変、うまく表現できないけど、互い違いというかテント張り出し部が逆になってる
なんでだ、倒れて引っ張りあげたときにねじれたか
どうやったら戻るか分からないから、パーツ外して組みなおし。
微妙に古いから外す為のねじ回しも回りにくいし。
やや涼しいとはいえ、薄暗いなか汗かきながら格闘してやっと設置。
あとは、転倒防止・落下防止宅策。
この倒れた第2オーニングで購入したてのときから第1に比べて安っぽいというか若干危なかったしい感があるし、劣化も入ってるし
そう長いこと持たせるわけにはいかないだろう。
次買うときはサイズ特大は外すのも付けるのも相当厄介だから、中型3つ並べることにしよう。

オーニングの足部に買ってきた水6l入れるタイプの重し4個をひとつづつロープで結びつけ。
あとポール上部もロープで壁部に結び付け。長さ1mほどのロープになるから心もとないが、無いよりマシ。
壁に固定する取っ掛かりが部分が少ないからベランダ端っこ両端1つづつしか固定できない
2セット並んだ部分の固定どうしようかな
そうだ、両者のポールを結んでしまおう、それで片方が倒れても、もう片方の突っ張り棒で支えになる。
「絶対取れないこと」は無理だな、コンクリに穴専用パーツでも打ち込まない限り無理
転倒・落下してよそに迷惑かけないことを目的にしてるから、これでまあまあ。
ふと思ったんだけど、強力超長ツッパリ棒2本買ってすぐ脇に立てて双方結んだら
そのほうが補強になるかも、ちょっと考えよう。
あと、エアコン室外機からの水がベランダ流れてるけど、錘がぬれてしまうから、
排水溝までつなぐホース買ってこよう。

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