写真は順に
*東野圭吾「プラチナデータ 」(幻冬舎文庫)表紙
*iMovieで編集中の「コモド島ダイビングツアー」
*コモドクルーズで巡ったダイビングポイントマップ
最近読んだ東野圭吾の「プラチナデータ」(幻冬舎文庫)は偶然にも今野敏の「隠蔽捜査」シリーズの直後に読んだので、警察庁、警視庁、所轄の描かれ方や立場の違いが気になって、やや批判的な読み方を強いられてしまった(;´∀`)
物語は東野圭吾らしいトリッキーな作品で存分に楽しんだ。
進化したDNA鑑定に人間の尊厳は守られるのか、またそのシステムをもってしても照合されない守られたデータとは。
闇で売買される、電気的な脳刺激で性的快感を高める装置も登場。
すぐにも実現化されそうな近未来。
インドネシアのコモド島、フローレス海でのダイビング動画の編集に入った。
同じ魚でも地形のせいで、太平洋バージョン、インド洋バージョン、それらの合わさったハイブリッドと形態が異なるパターンがあり、何やら面妖な編集になりそうである(;´Д`)
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