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2018年06月04日18:54

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712nd ウンチク・ゴルフ【パッティング矯正】

6.3練習
パッティングは左を向いて右へ押し出す悪癖がある。問題は真っ直ぐ打てないこと。
上下のストロークが得意でないので、左右の開閉(インサイド・イン)になるが、左サイドが硬いのでフォローがインに行きにくく、球を左に置いて、インに引いてアウトに押し出す形がやり易くなっている。なので、真っ直ぐ狙うにはスタンスが開いて、左を向いていると言われる。それでもまだ右へ押し出す方がやり易く、無理に真っ直ぐ打とうとすると、左に引っ掛けたりする。バックが大きくて、フォローが小さいのもよくない。いろんなことがスイングの癖と似ている。
球を左に置くと、その後は手の調節になってしまうので、まずは球を中に入れる。
ストロークは肩を動かし、手を使わないようにするが、インに引くとどうしてもその後コネたりするので、アウト気味の意識で引く。
球を中に入れて、肩の動きで…だと、今までの形とかなり違って、もうどう打っていいかわからないのでスタンス通りに打つ。なのでスタンスの方向が大事。
長年の悪癖で相当変な方向に向いている。またラインによってはどう立っても気持ち悪く感じることがある。気持ち悪く感じると最後小手先で調節してしまう。
気持ち悪さを消すまで、立つ方向を調整すべきか。
立ち方がしっくりくれば、後は足に沿って打つのみ。
治したいなぁ。
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