若い時分は生きにくかったなあ。
はっきり言えば、周囲、世界の認識が不足がち、遅れていたのでズレが酷かった。
では今、楽かと言うと、ぼくが鈍ったんだろうな。
世界がぼくに追いついていて、もしくはぼくが世界に抜かされそうになっていて。
生きる事はかなり楽になった。
正直、悩みも無い。
10年前くらいから他人に『悩みがなさそう』と言われるのが今は良くわかったよ。
ぶっちゃけ、いつ死んでも構わない。
ただ、別の姿で生まれたくない。
けれども駄目だな。
また生まれてくるだろう。
達していないのだろうな。
■「怒鳴り声が苦手」で不登校に 32歳女性が今も抱え
る“5人に1人が苦しむ癖”
(AERA dot. - 06月02日 16:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5138254
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