僕の主張「自分らしく生きよう」

マイミクさんの中には自分の性のことや
性癖なんかを隠そうとされている方がおられますね。
周囲の人たちを気にして暮すなんて楽しくないですよ。
改善策は簡単なことです。
周囲の人たちを自分に合わせれば済むだけですから。
でも、カミングアウトじやありませんよ。
周囲の人たちをしっかり教育するんです。
慣れさせればいいだけです。
僕はこんな歌を歌いながら散歩しています。
女声「言わないわ」
http://sound.jp/koenomahoutukai/tatibanasyouko/index03.htm
僕は知らなかったけれど通行人ばかりか
道路の周辺の人はよく知られているようですよ。
僕の教育が成果を挙げているようですね。
さて女声だけでなく声の健康管理には
男声も使って散歩します。
こんな歌なんかですね。
男声「守ってやるぜ」
http://sound.jp/koenomahoutukai/wakayamakenzou/index03.htm
ところで女声と男声では周囲の反応が大いに異なります。
女声だとにやにやされるのが限度ですが、
男声だと大抵の人は挨拶されます。声を出して挨拶も。
中には立ち止まって最敬礼までする人もいます。
○○組の人かと思って恐いんでしょうね。
反対に僕は無言無表情で会釈だけです。
人間だけでなく大型野犬でも恐がりますよ。
ずっと女声で歌っていて、通行人とすれ違って
通行人が街角を曲がったらお互いの姿が見えなくなったら
急に男声に変えたりして遊んでいます。
きっと通行人はすれ違ったのは妖怪かと思っているでしょう。
本当は声の魔法使いだけなのにね。
でも、男子トイレ事件よりは、許されるかも。
僕は男子トイレの個室ではリラックスしてしまうことが癖があるのです。
そこでつい女子高生の声を使って、いつもより可愛く歌うんです。
でも出来心で犯罪の自覚なんてないのです。
ある日、僕がトイレに入る前には誰もいなかったのに
トイレを出たら驚きました。
トイレの入口付近には若い男性がいたのです。
しかも内股になって股間を押さえて震えていました。
『こんな状態で小便器まで辿りつけるのかな』
と心配になりましたよ。
「男同士なんだから入ってもよかったのよ」
と女声で教えてあげようと考えましたがそうはしませんでした。
皆様。男子トイレの中から女声が聞えても入室はＯＫですよ。
女子トイレが満杯ならオバタリアンも
男子トイレの個室を使ったりしますが
その場合はオバタリアンが悪いから大丈夫ですからね。
以上。僕の主張でした。