■プホルス、史上32人目の3000安打達成 マリナーズ戦の5回に右前打放つ
(ベースボールキング - 05月05日 12:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=5098375
MLBのLos Angeles AngelsのAlbert Pujols(38歳)が、史上32人目の3,000安打達成を達成しましたね。今日、Seattleで行われたMariners戦で先発出場し、5回の第3打席で右前打での達成ですが、2001年の鮮烈なデビュー以来St. Louis Cardinalsで挙げた10年連続打率3割、10年連続100打点以上、首位打者、打点王各1回、本塁打王2回などの輝かしい成績を引っ提げて
https://www.baseball-reference.com/players/p/pujolal01.shtml
2011年の12月にAngelsと10年総額$254Mと言う当時MLB史上2番目の大型契約を交わしながら、移籍以降は概して低迷気味だった中で、前日にMarinersの球団代表付特別補佐職に就任したばかりの3,000安打の先輩たるIchiro Suzukiが見守る中、堂々の達成となりました。
さて、そのIchiro Suzukiと同じ2001年にMLBデビューを果たしたAlbert Pujols、そのルーキーシーズンは非常に鮮烈な印象を与えるものでした。開幕戦に6番・左翼で出場してデビューを果たし、三塁、右翼、一塁と様々なポジションに就きながら、打率.329、本塁打37、打点130打点という見事な成績でNational Leagueの新人王を満票で受賞し(史上9人目)、MVP投票でも4位に入るほどの活躍を見せ、American Leagueで首位打者、新人王、MVPのIchiroと共に堂々のデビューを果たしました。
2002年は主に左翼で出場して打率.314、本塁打34、打点127を記録し、MLB史上初のデビューからの2年連続「3割・30本塁打・100打点」を達成、さらに2003年には打率.359、本塁打43、212安打を記録し首位打者と最多安打のタイトルをゲット。球団史上2人目の40本塁打・200安打を達成し、本格的に一塁手へ転向した2004年には46本塁打、123打点、以降2005年に打率.330、41本塁打、117打点を記録して初のMVPを受賞。2006年はシーズンは序盤から例を見ない勢いで本塁打・打点を量産して打率.331、本塁打49、打点137と本塁打と打点で自己最多を記録してチームのWorld Series制覇を経験と、着実に実績を上げて来たものでした。
そして、2010年には打率.312、42本塁打、118打点で10年連続で「3割30本100打点」(本塁打王と打点王の二冠を獲得)を達成。不調に陥りシーズン成績も打率.299、本塁打37、打点99と自己最低に終わりながらもWorld Seriesでは第3戦で3打席連続本塁打をマークしてWorld Series制覇に貢献して存在感を見せながら、開幕前にCardinalsから提示された9年$195Mの契約延長を「10年契約を希望」の理由から拒否、オフにFAとなってCardinalsを後にしました。
Angelsに移籍以降、初年の4月に無本塁打に抑えられるなど低迷のシーズンが続き、Cardinalsでの11シーズンが遠い過去のように見える感じさえありましたが、今日の試合では続く打席でもタイムリー二塁手を放って安打数を3,001に。Angelsとはあと4年ほど契約が残っているようですが、安打数をどこまで伸ばせるのか、期待したいと思います。
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