mixiユーザー(id:28857864)

2018年04月04日01:26

115 view

十二億年前の事件や約束とは

児童小説『十二億年前の約束』を執筆して先月末に応募しました。
さて十二億年前にどんな事件があってどんな約束をしたのでしょうか。
それには二つあるのです。
一つは単細胞生物だった祖先は、個々バラバラで生存することから
群れても生活するようになったのです。
草食動物では猛獣に襲われても全滅はしませんよね。
それは群れで生活しているからで、弱い個体が餌食になって
他の全ての個体が助かるからです。
単細胞生物の群れはいつしかそれが常態になりました。
それが群体です。
群体の中には接触して生活するものも出現したのです。
それでお互いのコミュニケーションが採れるようになり、
それまで一個の個体で全部やっていた仕事は分業するようになったのです。
仕事分業の約束がそれなんです。
これで多細胞生物が出現することになったのです。
またその直後にもう一つの事件が起きたのです。
それまでの生物は全て雌です。
自分単独で子供が作れましたから。
でもその時代には紫外線や宇宙線を防ぐことが出来ませんでした。
だから雌同士が時々合体して正しい遺伝子をコピーしてもらい
また二つの個体に分かれる行為をしていました。
これが性行為のルーツです。
また合体はそのうちに性別に相当する型が
違っている者同士が合体するようになつたのです。
多細胞生物の出現してまもない頃。
二つだったかそれ以上だったかは判りませんが
ある型は自分では増殖しなくなりました。
つまり合体した相手に増殖を委ねたのです。
それが雄の出現なのです。
ある型の雌が雄化したのです。
「もう子供作るのは貴女に任せるよ」
そうなって生殖専門が雌となり
生活物質の入手が雄の仕事になったのです。
これが雌雄分業という約束なのです。
現在の男女も遺伝子的性差は0.3%未満しかないのです。
男性を畏怖する女性は多いようですが
常染色体もX染色体も同じだし、
X染色体にもY染色体にも共通の常染色体領域さえあるのです。
異性ということで過敏にならず平常的に接して欲しいものですね。
僕は男女ともに常に同性感覚です。
もちろん性的異端者の方々とも同性感覚なんですよ。
素敵な女性から「貴方は危険のない男性ですね」と
言われ続けて来ました。
少しは危険人物になることも考えるべきなのかと思っていますが。

2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する