最近、考えたこと。Part0082

　さてと、本日「5.19皇統廃絶クーデター」発生２９０日目、「極東戦域核戦争」開戦２４４日目(怒)。絶海(鎖国)時代史の「封建」による土地・文化制度の遷移を追う事によって「武士階級の台頭」を論証しようとしてたら、「扶余族問題」からチャイナの春秋・戦国史のおさらいをする羽目になって現在精査中(怒)！ナゼこうなる<(T^T)>？寄り道してる時間なんか無いのに、次から次へと「厄介事」が降って来る(ToT)。


ハプロ遺伝子解析と之までの俺の分析が「整合」しない(ToT)。


現代韓国人のベースとなった、古代民族「扶余族」はあからさまにマレーポリネシア系海洋民の遺伝的特徴をもっており、しかも渡来人(日系韓国人)と違って列島に起源を持たない。


「扶余族」ってなにもの？


ほんとーーーにわかんねーーーーー<(T^T)>。これ無視して進んでもいいんだけどさ(-_-;)、武士台頭の論証の後、羅寇→元寇→倭寇→華寇(いわゆる後期倭寇)→洋寇(いわゆる異人来航)の海賊たちの活動を互いに連動させながら「貿易史」とそれに伴う「文化伝播」を論証しなきゃならないんで「抜かす」と後で必ず論理的な「齟齬」がでる(怒)。ぐぞーーーーー、いくつか仮説前の「試案」は出来つつあるが


正直「自信」がもてない(ToT)。


対抗プロパガンダの構築は「至上命題」だ。だが、相手は国家権力・予算を使った組織的宣撫を行う極悪「極左ファシスト集団」(怒)。しかも研究１００年分ぐらいのハンディキャップがある。


可能な限り反撃を許す「隙」は造りたくない、だが、それができない(激怒)！


とりあえず、関連分野の精査を続けながら１週間ほど「考え」てみるよ。一旦スルーしてから後で「論証」するか、それとも困難でもリスクを負って「時系列的論証」に挑むか、はーーーーーなんで俺が「これ」で悩んで悩んで悩んで悶絶してるのに、


国立大学教授が揃いも揃って「あっけらかんのかーーー」としているのかまったく理解できない(-_-#)。


税金ドロボーーって本当に恐ろしいわ。ただの泥棒は罪悪感持って逃げ回るが、税金ドロボーーは優越感さえ持って居直るからね(怒)。さてと、愚痴ってないで勉強・勉強。勉強しないと「国立大学教授」のようになっちまうぜ(黒笑)。


ＰＳ、それと「法制通史概論」の記述を一部変更する。ハプロＤ遺伝子という「明白な証拠」がでてきてしまっては変更せざろう得ない。変更箇所は以下のとおり


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史実から見れば「チャイナもコリアも日本」もお互い血縁関係にない「赤の他人」だ。日韓も日中も韓中も「同祖」ではない。１０万年以上さかのぼっても基本的に血縁関係は「存在しない」のだ。だがこれまで論証してきたとおりこっちは史実だ。


日韓は血縁関係のない親子関係にある


つまり、日本が養父で韓国が養子だ。

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チャイナに関しては変更無いが、コリアに関しては一部変更せざろう得ない。「韓国人の一部は日本人と「同祖」である」と。はーーーーー、この俺が「日韓同祖論」唱える羽目になるとは去年までは想像だにしてなかったよ(-_-;)。てっきり「帰化政策時代」に大部分は「帰化」していたんだとばっかり思っていた。だが、学問においては「法の支配」が絶対。そう考えるとあの「帝国派」の「壮絶な抵抗」も彼らの「血族」が半島に残留していたんだと考えれば意味合いが違って見えてくる。満州族のあの異常な「残忍」さを一番よく分っていたのが最前線で戦い続けた彼らだったしね(-_-;)。だが、その上で言う俺は「撤退政策」に賛成だと。その辺の子細な分析と解説はまた次回語ろう。とほほ。




おまけにみくしー検索かけてみました。

「日韓同祖論」

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