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2018年02月28日22:18

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あに

◆↑なでしこエンドレスみのぶまんじゅう
動かしてます↓
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67462349

■ハクメイとミコチ 7話
何ということでしょう。
お家が知らない間に共同住宅になっていたの巻。…と言うか、家の中はともかく「樹」そのものは誰のものでもないから仕方ないですな。すぐにミコチも受け入れてたし。
しかしまあ、住人が虫だったりモモンガだったり鳥だったりと、とてもファンタジーでした。モモンガはともかく虫や鳥はどうやって扉を開けているのやら。
扉だけつけて樹の中はくり抜いただけという辺りが匠も気まぐれな仕事っぷりではあります。
ところで前に出た大きい鳥やらフクロウは喋りはしなかったと思いますが、喋る喋らないの境界線はどこにあるのやら。てか今回も鳥は喋らなかったか。

都会に憧れて揃えた家具がほとんど使えなかったのは哀しい話でしたが、田舎だ都会だという以前に虫の身体に合っていなさ過ぎだったのが原因としか。種族に合わせた家具とかあっても良さそうなものではあります(^^;
ところでコハルさんは、あの2人に都会的な恋バナを聞いても無駄だと思う。

写真の話もほのぼの良かったですよ。不自然に格好をつけて刃物を研いでるハクメイに笑います。

■ダーリン・イン・ザ・フランキス 7話
まさか水着回があるような作品だったとは。
そして世界観がようやく少し分かった話でした。元々は現代と同じような世界だったえどマグマ燃料とやらを掘るようになってから叫竜が出るようになって、今の移動型都市に引き篭もったわけって感じですかね。

ヒロは本当に青いところは無くなったようですが、結局アレはなんだったんですかね。

ゴローさんは案外バカでちょっとホッとしました。男子3人の中学生男子感が微笑ましく思えましたが、知識の偏りだとかが物悲しさも感じました。
可愛い子の水着姿にはドキドキするくせにキスは分からなかったり、アンバランスですねえ。

キャンプ風景では、また今期アニメでゆるキャン△がはじまったと思いました(笑)

EDで女子組と仲良くしてるゼロツーが凄く違和感ですよ。水着も本編と違うし、普段の制服EDのように別の世界線なんでしょか。

■魔法使いの嫁 20話
暴走したドラゴンを鎮めるためにチセがまた無茶をして、ドラゴンの力の呪いを受けて今度こそ命の危機な巻。

どうにも閉塞感に満ちた展開ですが一体どうなるのやら。原作は単行本で読んでますが、多分次回かその次には8巻ラストまでいくでしょうし、そこから先は未知の領域なんですよね。
9巻は3月下旬だし、アニメもそこまでの内容に踏み込むんでしょうけど、解決とかするんですかねえ(^^;

そんなわけでなかなか感想も書きにくいですが、チセも他の皆も痛々しいですよ。
あと、冬だとリャナン・シーの格好が凄く寒そうですよ。

■仮面ライダービルド 24話
一気に父さん…(笑)

すっかりやさぐれたなあ、げんとくん。
父首相に武器を向けて脅しつつも、撃ちはしなかったことだけは少しホッとしましたけど。グレてる幻徳ですけど、またギャグの出来るキャラに戻れるといいですけどね(おぃ)
しかしまあ、髪を下ろして肩掛け上着で復讐者を気取って「地獄から蘇った男」とか嘯いてる幻徳さんですけど、こうなったのも割と自業自得と言うか、スタークにいいように転がされた結果という感じで、決してラスボスでは無いのだろうなあと思うと泣かせます。

幻徳さんがライダーになった顛末は、詳細はブルーレイの特典とかで語られるんでしょうけど、内海さんに土下座して頼んでたんですねえ。
このシーン、幻徳さんの覚悟や悲惨さと言うよりも、内海さんの黒さを強く感じましたよ。内海さん、7つのベストマッチ前編で戦兎に協力したりしてたのに、結局ダーク側な人なんですねえ(^^;)(そもそも7つのベストマッチで協力してくれたのもスタークに言われたからだったしなあ)
あと、7つのベストマッチで内海さんがナイトローグのトランスチームガンを持ってたのは、ライダーになる幻徳には不要ということでここで受け取ってたってことですかね。

そして、アベンジャーな幻徳さんは、内海さんに土下座するだけでなく、スタークにまで縋っていたとは。本っ当に皆スタークの掌の上で転がされまくりで泣けますな( ノД`)
てか、幻徳さんが復讐すべきは父首相よりもむしろスタークじゃないですかね(^^;
それにつけてもローグの後頭部のシール(ワルモノ注意なの?)が気になることですよ。もっと拡大してくれないかなあ。
こんな幻徳さんでも一応は東都を守ろうとしてたのでは、と思ったけど、結局は自分が一番になることが大事なんですかねえ。最初からそんな人だったわけでは無いのかもですけど、やっぱりパンドラボックスの光で歪んじゃったのが大きいんですかねえ。

回想シーンでげんとくんを転がしていたマスタークが、すぐに戦兎まで転がしに来たのは苦笑しました。本当に働き者で忙しいな、マスター!
今回も戦兎を挑発しつつも鍛えていた様子でしたけど、マスターの考えが明らかになるのはいつのことやら。3クール目の最後くらいまでは待たないといけなそうですかね。

一方でグリス・猿渡は実に真っ直ぐで格好良くて癒やされました。「手を組まないか」とグリスの方から言ってくれるのが実に有り難いです。「頼む、力を貸してくれ」って、むしろこっちのセリフですよ( ノД`)
スターク相手にハザードトリガーを使って暴走したビルドを止めて見せた上での、最後の「暴走したら止めてやる」がまた頼もしいこと。
でも、「カズミン」は堪忍な!(笑)

龍我への「エビフライ頭」には笑いました。上手い言い方だ(笑)
てかバーバー桐生では散髪台で寝ていたのかよ(笑)
あれ、散髪されてる時に寝るのは気持ちいいけど、一晩あそこで寝るのはしんどそうですねえ。
ともあれ猿渡さん、戦兎達の喫茶に転がり込んできて今後は一緒に住むことになりそうなので、今後の漫才…もとい関係性が楽しみですよ。
…まあ、美空は何やら大変なことになってるし、赤羽も次回あたりでヤバそうだしで、まだまだシリアス展開が続きそうですけどね。

美空は何やら覚醒しちゃってますが、なんだかヤベーイ感じですねえ。これはマスターも想定してたことなんでしょーか。
ヒロインが特殊な能力に目覚めてしまう展開は割とありますが、ウィザードとか鎧武とか、割と悲劇方面に向かいそうなので心配ですな。

龍我は今回微妙に影が薄かった気がしますが(あらすじでも言われてたように)、タカやヘリで飛んでいく皆に置いて行かれて走って追いついたのは笑いました。
飛行能力のあるボトルは、現在ビルドはタカを、グリスはヘリを、ローグがフェニックスを持ってるようですが、ロケットなりUFOなりは残ってないんですかね。
UFOはもう無さそうかもだけど(グリスやマスターやどれを返した(取られた)かは把握しきれてません)、ロケットとかが残ってるなら龍我に渡しておいてやればいいのにという気もします。

■三ツ星カラーズ 8話
結衣のツッコミ力不足が深刻でした、なんでさー!
まあ、さっちゃんのボケ…だけならまだしも琴葉の悪ノリまで入ったらどうボケればいいのやらという気はします。てか悪ノリってなんだ(^^;

上野の国立科学博物館は、もうん十年くらい前に行った気がします。なつかしー。
しかし高校生まで無料なんですか(実際そうらしい)、凄いな。
夜に恐竜化石がナイトミュージアムしたら楽しそうですねえ。

映像琴葉の傍若無事がヒドかったです。「ゲーム下手」が公になってから少しだけ加害者度が減ってるような気がしてた琴葉だけど、今回は悪ノリ絶好調でヒドかったぜ(笑)

福引の話は、またサブレギュラーが増えたという感じでした。あの留年のピンチな福引バイトっ子が再登場するかどうかは分かりませんが。
それにしても、ポケットティッシュアタックな小学生も迷惑でこまったもんだけど(苦笑)、ポケットティッシュで鐘を鳴らしておめでとうございますとか言う方もヒドい(^^;

■りゅうおうのおしごと! 8話
クズ竜王のロリ王っぷりが全世界に配信(笑)
前半は解説コメントも悪意で改変されてるし弄られっぷりがヒドいすなあ。まあ仕方ない気もしますが。

金髪ギザギザ歯の人は姉弟子にとってのライバルポジションなんですかね。と言うか赤髪のギザギザ歯の人もいて紛らわしいなあと。

カットされまくりらしいけど、あちこりに話が移ってどこに主眼を置いて見ればいいのか分かりにくい回だった気もします。

■宇宙よりも遠い場所 9話
今回も良い話でした。まさか「ざまあみろ」なんてセリフでグッと来てしまうとは。
しらせだけでなく、隊長や大人達まで「ざまあみろ」なのかよと笑いましたが、
南極の日本への割当が「行けそうもないルート」だった話や、今回の観測がリベンジマッチであることや、侵入を拒む南極の氷の厳しさとかを思うと、不遇な状況を乗り越えてここまで来てやったぞと言う意思を表すにはなかなか的確な言葉だったとも思いました。
他者から馬鹿にされたり不遇な環境に追い込まれたりして、ただそれに怒って罵り返して「悪意に悪意で向き合う(日向談)」だけなら不毛ですけど、負けてたまるかという気持ちを糧に自分を高めて結果を出すのは全然悪い事じゃないですよね。
実に爽やかな「ざまあみろ」でした。まあ、あれがそのまま配信されたらどうなるやらとはちょっと思いますが(笑)

しらせと吟隊長の間にはわだかまりがあるのは感じていましたが、しらせだけでなく吟隊長の方も接し方に迷っていたんですね。どちらも不器用と言うか、大分似た者同士ですねえ。
憎んでいるのかいないのか、しらせが自分自身でもどう思っているのか分からないと言う辺りがリアルな気持ちだなあと。人間の感情なんて明快に分析出来るものでも無いですしね。ペンギンを見付けてハモっているところは微笑ましかったです。
しらせと吟隊長の関係を高校生組とかなえさんが気遣っている様子は有り難いものだと思いました。いい友人関係ですよ。

しらせ母が行方不明になった時の描写が出ましたが、結局どういう状況でどこに消えたのかは未だに謎かなと。あの最後の「きれいだよ」はどういう状況で発信したんでしょうねえ。おそらくあれが最後の言葉だったのでしょうけど。

二代目しらせ、もといペンギン饅頭号のラミング航行は凄い迫力とインパクトでした。自重で氷を割るというのは知識としては知っていましたが、あれほど迫力があるものだとは。
不遇な条件を押しのけるために昔の人達が創意と工夫と情熱で編み出していったものかと思うと熱い気持ちになりますよ。厚い氷を一度では砕けなくても、何度も何度も繰り返して一歩一歩進んでいくという話は感動してしまいました。

今回、吟隊長が好きだと言ってた兄ちゃん・敏夫は、吟隊長に惚れるとか見る目があるじゃんと思いつつ、最後にあっさり鮫島さんに乗り換えてるあたりはサイテーですなあ。諦めずに一歩一歩進むべきなんじゃないのかよ(苦笑)
と言うか、吟隊長ってしらせ母と同期だとすると、多分40前後くらいですよね。敏夫の年齢は分からないものの20代くらいにしか見えないのですが、大分年齢差がありそうですよ。だからこそもうちょっと根性を見せてほしかったよ敏夫。

最後の結月母からのメールはなんだか不穏ですね。ハハキトクとか言わないだろうな;

しらせが縄跳びが得意だったのはちょっとビックリでした。確かに「出来ないイメージの方が強い」です(笑)
ずっと練習して地道に上手くなっていった描写がグッと来ました。
長縄跳び大会はOPでやってるやつですね。その描写もちょっと見てみたかったですねえ。
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