現状の出品物も1万円以下だった状態から、3万円を越えるところまで伸びた。
その上で、知人にお願いし、断念した電動ガンのチェック目処がたった。
当初、ノーチェック出荷を覚悟していたのだが、充電器の発見、死蔵品バッテリーが微妙ながら逐電可能な為、現状、辛うじてチェックは可能な状態になった。
現状は純正バッテリーは捨てて、社外品の充電に挑戦中。
運がよければ、手持ちの物でチェック可能だし、オークションでバッテリーを購入したとしても、そんなにかからない事が判明した。
思えば、我々が遊んでいた事は、平気で一つ万に近い金額だったのに、今や、怪しげなメーカーは5分の1程度の価格で販売している・・・。
当時の金額を出せば今なら5個は買えてしまう・・・。
まぁ、その点はカメラ、携帯も同じである。
当時、予備のバッテリーを買うには7〜8千円は普通だった。
でも、今は社外品で安価なものが直ぐに販売される。
挙句、純正より高出力化したものまで出したりするところは純正メーカーも見習うべきではとさえ考えてしまう。
ま、その辺の事情についてはメーカーにも手を出さない、出せない理由はあるはずなので、しょうがないかなとは思うのですが。
また、話は変わって、カメラのレンズも、また被りレンズが発見され、2本から3本、3本から4本へと増えた。
これを手放すだけで3万円は堅い。
加えて、レアなレンズも出す予定なので、4万は越えるだろうし、ビデオカメラも恐らく3万は越えるだろう。
当初、目的額は総額20万越(但し、ヤフー側手数料も考えると、満額で考えると21万位は必要)であるが、達成に関しては目処が立った。
もはや、月初の絶望的状況から、安全圏へのシフトは目に見えている。
加えて、音響関係の品も処分対象であり、部屋に数点ある。
チェックについてはケーブルさえあれば問題ないし、場所も分かっている。
ただ、今回は安全圏に落ち着いたから、終るべきではない。
行けるところまで行く。
そう。
いうなれば、ゼロへの回帰なのだ。
今、必要とされる行為は。
それだけは忘れてはならない。
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