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2017年11月23日16:06

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テレビを見れば。。。。part0195


 皇統廃絶クーデター発生189日目、極東戦域核戦争開戦143日目(ToT)。事態はドンドン悪化中(怒)!中川八洋の予告道理「民族派」の「解体」が進んでいる。いや、


民族派偽装の「衣」が剥がれ落ちようとしている


と書くほうが正確かな(-_-;)。もともと、民族派はベトコンの「民族主義者」同様に共産主義者の「宣伝用偽装」だったんだから南ベトナム占領と同時に「民族主義者」がキレイさっぱり「消え」さったように日本の「民族派」も今まで言ってたことを


キレイさっぱり忘れて


極左政党・自民党こと「復興大政翼賛会」に合流していくだろう(黒笑)。そういえば革マル派の大ボス・野中広務氏が去年ちゃっかり自民党に復党してるんだよね(笑)。「維新の会」の自民党復帰も近いかもね。繰り返すが


日本の「民族派」は戦前共産党の分派で言う事成す事全て「大嘘」の極左人士


だ(怒)。そうでなければなぜ民族系の安倍内閣で「皇統廃絶クーデター」が発生する?なぜ民族系の安倍内閣で「日米同盟の空洞化」が起こる?なぜ民族系の安倍内閣で「自衛隊の解体」が推進される?なぜ民族系の安倍内閣で「北方領土の放棄」と「北海道への武力攻撃」を誘引する講和条約が締結されようとする?


もともと、そういう「連中」だったからさ(激怒)!


民族派はもともと戦前共産党の分派で「治安維持法」対策で「民族擁護」を偽装したアナーキスト集団だ。そして、その思想的特色の第一は「民族擁護」を偽装する言動を常時撒き散らすが


その「具体的行動」を一切サボタージュすること。


実際に行動したのは稲川会系憂国道志会の河野一郎邸焼き討ち事件ぐらい?あれも火災保険きいちゃって河野屋敷余計立派になっちゃっただけだし、やるならマルハ・ニチロをはじめとする売国「資金源」叩かなきゃだめでしょ(-_-;)。加藤紘一邸焼き討ち事件で模倣されることとなるけど、どうもハンドラー(操作者)の影が見え隠れする、自作自演の疑いが晴れないんだよね。ま、その話はいい。もう一つの特色は


本来敵対関係あるはずの極左勢力とすぐ「連帯」したがる事。


憂国道志会の野村秋介が筑紫哲也と濃密な交流をしていたり、民族系の安倍内閣で共産党系の菅義偉や中核派の塩崎恭久がブイブイいわせてたり列挙に暇がない(怒)。極めつけが無期刑くらったはずの武装共産党書記長・田中清玄を内務省警保局長つまり現在の警察庁長官・富田健治が身請けして10年で出所させたことだろう(怒)。


これが「お仲間」じゃなくて可能だと思う(黒笑)?


日本の「検事」や「上級警察官」は南洋で100万人の兵隊が戦う事さえ出来ずに「餓死」していくことも、満州・シベリアでこれまた100万人の同胞が「なぶり殺し」になっても全く気にならないが、「殺人鬼」田中清玄が10年以上刑務所に閉じ込められているのは耐えられないのよ(-_-;)。なんかおかしくネ?そして、


「民族系」はこの「提携関係」を熟知しているの。


中川八洋は「民族派」を「堕落した元保守派」のように捉えているが、本体は「官僚機構」内部に潜んだ「極左検事」・「上級極左警察官」そして絶望的な話だが「極左判事」を主体とする「極左勢力」のハンドラー(操作者)の方で「民族系」はその下位に属するアナーキストの「傭兵集団」に過ぎない。彼らは喜んでハンドラー(操作者)達の「指示」に従う(黒笑)。それが「当たり前」田の馬の介(笑)。つまり、


「民族派」批判は「無意味」であり、「再教育」は不可能だということ(-_-;)。


やろうとすれば「玉ネギの皮むき」、「沼地のくい打ち」、「ざるに水!」と文字道理「泥沼化」するのは必然の論理構造に初めからなっているのよ。はーーーー、いやな話だが「本体」を叩かなければ


壮絶な「人生の無駄」・「時間の浪費」がまっている(怒)。


もうはっきり、時間がない(ToT)。来月1日の皇室会議で今上様の「御譲位」の日程が決まる。来年もしくは再来年の年度末、おそらくは来年の年度末の可能性が高い。「極左勢力」にしてみれば時間が長ければ長いほど「邪魔」が入る可能性が高い。俺が提起した「アンチ・クーデター裁判」の可能性だってまだゼロじゃない。可能な限り「早く」決めてくるだろう。1975年に「保守本流」を滅ぼした「付け払い」の時代が始まる(怒)。俺達はそれに「対処」していかなければならない(怒)。対処法は


1、に「ダメージ・コントロール」を徹底すること


「悪く」なることはもはや「必然」逃げられない(怒)。次々、起こる「国難」の被害を可能な限り「局所的に限定」すること。賽の河原の石積みにも似た難行苦行の連続でしかも先が全く見えない「地獄道」になるが避けることは出来ない。みんな「覚悟」を決めてほしい。


2、「カウンター・パート」を設立すること


「民族派」の「再教育」は不可能なんだから「極左勢力」と闘う「カウンター・パート」を糾合しないならば「不戦敗」が確定し日本はリアルに「滅亡」する(怒)。「保守本流」を再建するのが最終目標だが、そのためには「コモン・ロー(国民法)」に基づいた「理念」と、それを組織的に維持するため「資金源」が必要だ。


今現在、その「両方を欠い」ている


現実に「戦慄」を覚えているのはなんでゴミ箱部屋在住の某オタッキーだけなのよ(ToT)。反撃拠点皆無なんだよ?相手は殺人どころか「大量虐殺」さえまったくいとわない外国と結んだ巨大な「極左勢力」なんだ。少なくとも「右派論檀紙」の再建と、「理念」に基づいた簡易連絡網の設置は必須だ!


3、「コア・セクション」を絶対護持すること


損害の有無・大小に関わらず「絶対護持」する事。具体的には「皇室」・「国軍」・「国法文献」の三つをなにが何でも「絶対護持」すること。現在これらはほぼ全て「敵手」にわたっておりいつ「全面破壊」されてもおかしくない「危険な状態」が続いている(怒)。そして無念にも「破壊」されてしまったときのことを考えて「復旧手段」を必ず用意しておくこと。「国軍」はすでに破壊された(ToT)。「復旧手段」を模索し続けたのは吉田総理と一部旧軍OB有志を除けば中川八洋とおいらだけだ(ToT)。いま、「皇室」が破壊されようとしているのに


大部分の自称・国民は馬耳東風(怒)。


「ダメージ・コントロール」と同時に「復旧手段」を用意しなければならないのに誰も言い出さない(激怒)!これに関しての具体策は当然だが秘匿する。そして俺が何より危惧しているのは「国法文献」の組織的な破壊・破棄だ。記紀を始めとする「国法文献」群がこの70年間いかに「隠蔽」・「歪曲」され続けたかに関してはこのブログでもおりにつけ指摘・告発してきた。警告しておく、今後は


「隠蔽」・「歪曲」を飛び越えて「原典の破壊」と「捏造」が始まる(怒)。


みんな、極左の残忍さを理解していない(ToT)。皇室伝統がこれまで守りとうしてきた「国法文献」群が皇統断絶が進むたびに「破壊」と「捏造」されていくのは理の当然(怒)。それに気付かなかったのならあまりにも想像力がなさ過ぎる(激怒)!もはや、自民党は「復興大政翼賛会」で事実上チャイナ共産党の下部組織だ。そのチャイナ共産党が大陸で文化財にたいして何を遣ってきたのか思い出せ(怒)!できれば「文化財保護専門」の出版社を創って写真で資料集を出版し、英訳して海外にも輸出するのがいい。この場合、写真は必ず「アナログ」機材を使用して、ネガは可能な限り長期保存し、人物を含めた背景撮影を忘れないこと。てかさ(-_-;)、こういう仕事は「貴族」と「金持ち」が率先してやってくれよ(ToT)。なんで、文無しの少し頭の弱いオタッキーが主導して叫ばなきゃいけないのよ(怒)?ほんと、この国「詰ん」でる!とっほほーーーーーーー(ToT)(ToT)(ToT)。



おまけにみくしー検索かけてみました。

「民族派」

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