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2017年11月19日17:40

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680th ウンチク・ゴルフ⛳【糸口】

フォト

11.18 上野原CC 47.46(93)
前回閃いた、「振り切りのみを意識」を実践。コンペの一発目は驚くほどいい当たり。
考えることが少ないほどいいんだな、と実感。
が、その後は疑心暗鬼なまま、さほどいいショットは出ず。
どこかで、偶発的にいいショットが出た。手首を返さず、そのまま体を回してクラブがついてきた形。新たな閃きあり。
ゆっくりリズムを保ち、開かず、打ち切る。
ミスショットは、アドレスで嫌な感じがしていて、バックスイングの後、
・力んで、早く力が入り、ダフる
・結果に自信がないので、早く顔が上がってしまい、早打ちになり、トップ
の2パターン。
ミスショットが多いと自信がなくなる、ひどいショットが多いと感触が悪いため、嫌なイメージが残る。その結果、体がバラバラになりさらに酷いショットを生んでいた。
アプローチが最近安定しているのは、我慢しているからだ。自信がなくて、焦って早打ちするとトップ、力むと早く力が入ってダフる。
そうならないためには、アドレスで、嫌な感じがしても、気持ちに自信をもって、ゆっくりバックスイング、そこで辛くても、粘ってゆっくりリズムで、開かず、振り切る。
気持ちが嫌な感じがしても、心を強く持って、粘って、打ち切る。
アプローチがそれで奏功している。
よく考えれば、パットもそうだ。嫌な感じがするため、当てにいったり、早打ちになったりして方向性が安定しない。その原因を技術的なものに求めていた。
ゆっくり、に耐えて、バランスの良いフィニッシュをイメージして打ち切る。
すべてのクラブがそうで、変な上半身の細工は要らない。キレイに気持ちよく振りぬく形で良い。

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