痛み止めの塗り薬が足りなさそうなので土曜日で混んでるとは思ったけど再診に行った。皮膚表面よりも腕の付け根の内部の痛さが眠れないほど痛いと言ったら、ウイルスのいたづらで神経痛みたいになってるからと説明された。早くても1か月はかかるらしい。しっかり治療しておかないと水泡が消えた後も神経痛が残って死ぬまでたたるそうです。
薬摂取の許容量にまだ余裕があるからと、食後3回2種1錠だった痛み止めを寝る前も加えて1日4回2種2条にしてもらえた。今の時間、昼と夕食後の2回なので効果が出てる実感はないけど寝る前にも服用するし明朝どうなってるか。
11月後半から12月いっぱいの予定をどうするか決めかねていたけど、本日の診断結果を踏まえて、フェンシングもゴルフもアバロンも飲み会もすべてキャンセルの連絡を入れた。12月に予定表が空白なんてこと、はじめてやなー。
75歳という後期高齢者認定を受けた時は、人はともかくこの俺に関してはまだまだ大丈夫という何の根拠もない自負心一杯だったけど、人様並みだったわけで「新美さん元気ですねー」と言われてその気になってただけだということがよくわかりました。元気でいるために「矩」を知って、謙虚に残された人生を楽しめるようにしたいものです。
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