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2017年11月05日21:39

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もはや「引退」しか選択肢は無くなったようなものだから…。

西武渡辺SD「戦力として厳しい」松坂獲得に消極的
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4845764
平成26年のオフ、MLBのMetsから3年契約でソフトバンク入りしたことが大きな話題を呼んだ松坂大輔が、その3年間苦しんだ右肩の痛みからの回復を果たせぬまま、僅か1試合の一軍登板のみで退団することが報じられたばかりですが、その古巣である西武が渡辺久信シニアディレクターの言として「来季の戦力としては難しい」ですか。横浜高校時代からの「怪物」ぶりを遺憾なく発揮して活躍した西武時代の実績を引っ提げて2007年にMLBのRed Sox
https://www.baseball-reference.com/players/m/matsuda01.shtml
に鳴り物入りで入団、1、2年目こそ15勝、18勝と活躍しながら右肩や首の張りなどでの故障が続き、3年目の2009年には本国である日本のメディアにチームの調整法をめぐって(事実上)批判するコメントを発したことで顰蹙を買う事態となり、さらに2011年には右肘の張りからTommy John手術を受けるなど、怪我続きで満足な成績を挙げることなく推移した印象がありますね。所属チームもRed SoxよりIndians系のマイナーを経てMetsに移りましたが、18勝を挙げた2008年も投球回数が200を大きく下回り、イニングあたりの投球数の多さなども指摘される事態であり、この2シーズンを最後にMLBで(そして、ソフトバンク入り後も)2桁勝利を挙げることも無くなり、Metsでは中継ぎに転じるまでに至るほどでしたね。8シーズンのMLB生活で、158試合投げて56勝43敗、防御率4.45と言う成績に終わりました。
日本に帰った当時、ソフトバンクで何勝するかで大いに盛り上がったもので、怪我が続いて満足な成績を挙げられなかったMLB生活の後であっても「15勝は堅い」とする記者がいたりと「西武時代の松坂大輔が帰ったきた」ような大騒ぎさえ起こったほどでしたね。
結果はご存じのように3年契約で僅か1登板に過ぎず、「再契約せず」と言う結末となるのは目に見えていたと思います。
そんな状況では、古巣である西武もこの“功労者”をと言う訳にも行かないのは理解できるところであり、声をかけられず現役引退を余儀なくされるのも、分かると思いますね。
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