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2017年10月15日21:09

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威厳に乏しいのはしょうがないとしても、良くやってると思う。

■春風亭昇太が司会の『笑点』をどう思う? 視聴者の答えは…
(しらべぇ - 10月15日 16:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=4813678
放送開始50周年だった昨年5月に「笑点」の司会者を勇退した桂歌丸に代わってその座についた春風亭昇太。当時の大喜利メンバーの中で林家たい平に次ぐ年少者であり、大喜利メンバー入りが最も新しかったこの人が桂歌丸により次期司会者にコールされた際、意外と言うより、むしろ長期的な視野で番組を考えた末の、桂歌丸らしさもある判断だったのではと思いましたね。「若手大喜利」での司会の経験もあり、桂歌丸としても、自身が会長を務める落語芸術協会の理事であり、落語界全体の今後に向けて重要な役割を担う存在でもある春風亭昇太だからと言う思いもあったのでしょうし、未婚とは言え当時56歳と言う年齢を考えると決して若くはなく、意外に順当な人事だとも思える司会者の交代劇になったのではと思いました。
新しい笑点の大喜利では、春風亭昇太の後任の大喜利メンバーに二代林家三平が抜擢されたのはご存じの通りですが、大喜利メンバーに自身よりも年長者で先輩の林家木久扇、三遊亭小遊三、三遊亭好楽、六代三遊亭圓楽がおり、さらに座蒲団運びの山田隆夫より三歳下と言う年齢構成の中で司会者となったのですから、やはり三波伸介、五代三遊亭圓楽、桂歌丸のような歴代の司会者としての威厳を期待することは半ば無理と思うべきかもしれず、むしろ「独り者」と弄られる司会者と言う、これまでになかった大喜利メンバーの年齢構成から産み出される笑いを楽しむことが良いのではと思いますね。
とは言え、歴代の司会者に比べれば“しまり”が無くなった印象もあるのは事実であり、司会者弄りのネタを出された時の対応とかへの“弱さ”は否めないでしょう。
五代三遊亭圓楽、桂歌丸の頃の笑点は、それぞれBS日テレの「笑点なつかし版」(月曜日19時00分から五代圓楽司会、火曜日19時00分から桂歌丸司会)でそのアーカイブから再放送しているので、視聴環境が整い、時間の都合がつくなら、比較しながら見ると良いかもしれません。
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