フラメンコの帰りに、小倉駅前の中古市場でクラッシックのCDを買いました。
メンデルスゾーンの八重奏曲とベートーヴェンの七重奏曲。
ウィーンの室内楽の名演の組み合わせということですが、
どちらかというとベートーヴェンのクセを感じられない作品。
実はベートーヴェンはこの曲が世間にもてはやされるのを嫌がっていたらしい。
BGMとして聴くにはとても心地よいですよ。
気持ちのいいそよ風と木漏れ日を感じることができます。
茨城県産の紅あずまという名前のサツマイモはこのままでも充分な甘さで、
手を加えてサツマイモパイにするのはヤメタほうがいいのかなあと迷っています。
食欲の秋、音楽の秋、
秋が深まってゆくのが楽しみでなりません。
(でも太るのは切実にコワイ・・・)
さてさて今夜水曜日☆きっずはうす
ハムとレタス巻きロールサンドイッチのサービスです☆☆☆
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